国難来たれり。
幸福維新は、すでにはじまっている。
国難への提言、第3弾!
日本を襲う北の核ミサイルの恐怖、その戦慄の未来を防ぐ兵法を指南する。
◇三国志・諸葛孔明の霊言を、第2章に収録。
▽北を利用し、太平洋の覇者をめざす中国の野望
▽憲法に政教分離が制定されている趣旨とは
▽財政再建を名目とした増税は「主権在民」に反する
▽政治家がマスコミ勢力に打ち勝つには
幸福維新は、すでにはじまっている。
国難への提言、第3弾!
日本を襲う北の核ミサイルの恐怖、その戦慄の未来を防ぐ兵法を指南する。
◇三国志・諸葛孔明の霊言を、第2章に収録。
▽北を利用し、太平洋の覇者をめざす中国の野望
▽憲法に政教分離が制定されている趣旨とは
▽財政再建を名目とした増税は「主権在民」に反する
▽政治家がマスコミ勢力に打ち勝つには
目次
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菩薩・如来意識の政治家
今の日本には、神への信仰、真理の学びの価値を徹底的に重んずる政治家が多数出てくることが待望される。
じわじわ他国の植民地ともなりかねない状況にあっては、知識優れる六次元意識ぐらいの人物では、とうてい国家運営は手に負えない時代状況になってきているのではないだろうか。本来、菩薩や如来の意識、素質を持った者が、よく精進に努め、自己を磨き、本来の魂の生地を出してきて、国家の運営に多数参画してくるようになってこないと、危ういこの国の未来を方向転換させていくことはほぼ不可能ではないかと思われる。
今の延長線上の国家運営ではあれよあれよともがきつつも危機に呑み込まれていくしかないように思われる。2021/06/04 招き猫さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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自分たちが損をしても正しいことを堂々と言っている
宗教家以外に世の中のしがらみや利害関係にとらわれずに堂々と意見を言える職業はほとんどない。
マスコミが巨大化して、官僚組織のような動きになり、自由な意見を言えない世の中は危険だと思う。
宗教家が損なことを平気で言うのは、やはり、人々が不幸になるのを見ていられないからなのだろう。
縁起を見ているから、黙っていられないのだろう。
言葉に力を感じた。魂を感じた。愛を感じた。2019/06/21 サラリーマンさんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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商品情報
政治に勇気を
幸福実現党宣言(3)
- ・
- 1,760 円(税込)
- ・四六判 212頁
- ・発刊元
- 幸福の科学出版
- ・ISBN
- 978-4-87688-352-3
- ・発刊日
- 2009-07-06
- ・在庫
- アリ
- ・発送日目安
- 翌日(祝・休日を除く)
- ※ご注文が集中した場合は、出荷までに
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・送料無料
1 職業の目的にあった生活や活動、人生観がある
2 現代の日本における政治状況
3 宗教政党の持つ「強み」とは
4 「マスコミ権力」と「官僚権力」
5 政治家に求められる能力
第2章 諸葛亮孔明の提言
1 議員の世襲は国家衰退を招く
2 今の政治状況は明治維新前夜と似ている
3 霊査によって明かされる「金正日の狙い」
4 太平洋の覇者を目指す「中国の野望」
5 天上界の孔明が日本に授ける策とは
第3章 迫り来る国難に備えよ
1 十五年前に北朝鮮の危険性を訴えた幸福の科学
2 国難を救うために立ち上がった「幸福実現党」
3 全体主義国家・北朝鮮の脅威に備えよ
4 この国の未来を変えるために
5 世界の平和と正義のために勇気を持って戦え
第4章 勇気の試される時
1 「幸福実現党」を日本を代表する宗教政党に
2 「政教分離」の正しい考え方
3 天上界の要請を受けて「第一党」を目指す
4 日本の政界の浄化を
第5章 未来への道
1 国難のもとは政治家の心の乱れにあり
2 政治家は、誠心誠意、「国民の幸福」を考えよ
3 国民を不自由にする法律はリストラさせよ
4 「正しさ」のために命を懸けよ