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「WiLL」花田編集長守護霊による「守護霊とは何か」講義

・著者
大川隆法
1,540 円(税込)
・四六判 
・発刊日
2013-10-17
・在庫
アリ
・発送日目安
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・送料無料

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「霊言」のココがわからない。「守護霊」のことをもっと知りたい。
そんな霊言ファン、必読!

日本のジャーナリストは、「守護霊」や「霊言」を
どう考え、どう理解しているのか?

『WiLL』名物編集長だった頃に、花田氏の守護霊が語った霊言への疑問とは?


何とも珍しい題の本ができてしまった。
 「守護霊の霊言だけはかんべんしてほしい」という人の守護霊に、「守護霊とは何か」を講義させようとする、宗教学者も仰天するようなテーマの本である。
 現代民主主義社会の陰の主役は、何といってもジャーナリズムである。その代表選手的な花田編集長に、「俎板の鯉」になってもらおうとする、宗教側からのささやかな挑発ではある。相手は横綱級の名編集長であるので、この程度の本で名声に傷がつくこともあるまい、との当方の身勝手な「甘え」もある。
(大川隆法「まえがき」より)


◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。

目次

まえがき
1 「守護霊の霊言はやめてほしい」と語った花田編集長
2 花田編集長の守護霊、「困ったなあ」を連発
3 ジャーナリスト守護霊の「仕事」とは
4 守護霊同士による“スクープ合戦”
5 花田編集長の「過去世を探る旅」
6 空海の時代に唐の僧侶だった
7 過去世と今世をつなぐ「テーマ」とは
8 守護霊から花田編集長へのメッセージ
9 花田編集長守護霊の霊言を終えて
あとがき

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商品情報

「WiLL」花田編集長守護霊による「守護霊とは何か」講義

・著者
大川隆法
1,540 円(税込)
・四六判 
・発刊元
幸福の科学出版
・ISBN
978-4-86395-400-7
・発刊日
2013-10-17
・在庫
アリ
・発送日目安
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