第四権力となったマスメディア
言論に携わるすべての人に、伝えておきたいことがある。
虚偽、捏造、報道しない自由を駆使し、世論を誘導!?
言論・出版の自由は、どこまで許されるのか?
私たち国民が持つべき“メディア・リテラシ―”とは?
マスメディアの責任と問題点を多角的に検証し、現代ジャーナリズムのあるべき姿を考える。
■■ 野間佐和子の人物紹介 ■■
1943~2011年。講談社第六代社長。同社第四代社長・野間省一の長女。清泉女子大学英文科を中退し、阿南惟道(後の第五代社長)を婿養子として迎える。長らく専業主婦の生活を続けていたが、1987年、惟道の死に伴い、社長に就任。24年間にわたって講談社を牽引するも、2011年、引退直前に心不全で逝去した。
◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
言論に携わるすべての人に、伝えておきたいことがある。
虚偽、捏造、報道しない自由を駆使し、世論を誘導!?
言論・出版の自由は、どこまで許されるのか?
私たち国民が持つべき“メディア・リテラシ―”とは?
マスメディアの責任と問題点を多角的に検証し、現代ジャーナリズムのあるべき姿を考える。
■■ 野間佐和子の人物紹介 ■■
1943~2011年。講談社第六代社長。同社第四代社長・野間省一の長女。清泉女子大学英文科を中退し、阿南惟道(後の第五代社長)を婿養子として迎える。長らく専業主婦の生活を続けていたが、1987年、惟道の死に伴い、社長に就任。24年間にわたって講談社を牽引するも、2011年、引退直前に心不全で逝去した。
◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
目次
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商品情報
巨大出版社 女社長のラストメッセージ メディアへの教訓
- ・
- 1,540 円(税込)
- ・四六判 243頁
- ・発刊元
- 幸福の科学出版
- ・ISBN
- 978-4-86395-702-2
- ・発刊日
- 2015-08-01
- ・在庫
- アリ
- ・発送日目安
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・送料無料
1 講談社前社長・野間佐和子氏を招霊する
2 野間佐和子氏の霊が訪ねてきた理由
3 「講談社フライデー事件」を振り返る
4 なぜ「幸福の科学」は標的になったのか
5 野間氏は大川隆法をどう見ているのか
6 幸福の科学は「複雑怪奇な存在」
7 野間氏は「新潮」と「文春」をどう見ているのか
8 野間氏は今、大川隆法に何を訊きたいのか
9 「フライデー事件」はマスコミ改革の「潮目」だった
10 「売れれば正しい」は、本当に正しいのか
11 マスコミはなぜ幸福の科学を潰せなかったのか
12 経営者にはトータルの責任がかかってくる
13 「マスコミ性善説」は終わった
あとがき