2019年参院選の前後のタイミングで、
なぜ幸福の科学に対する批判記事を掲載したのか?
――その本当の理由と背景を探る。
一方的な主張を、裏付け取材もないまま記事にし、
内容の判断は読者に委ねる!?
幸福実現党には選挙から身を引いてほしい――
政府筋からの要望に対する“忖度(そんたく)”があったのか!?
そこに保守系雑誌としての「公平性」はあるのか。
ジャーナリズムの使命と、そのあり方を問う!
■■ 立林昭彦の人物紹介 ■■
1946年~。雑誌編集者。「月刊WiLL」編集長。成蹊大学卒。文藝春秋に入社後、「文藝春秋」「週刊文春」等を経て、「諸君!」の編集長となる。その後、取締役、月刊文藝春秋局長を歴任。2009年より、ワックにて隔月刊誌「歴史通」創刊から編集長を務め、2016年より現職。
◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
なぜ幸福の科学に対する批判記事を掲載したのか?
――その本当の理由と背景を探る。
一方的な主張を、裏付け取材もないまま記事にし、
内容の判断は読者に委ねる!?
幸福実現党には選挙から身を引いてほしい――
政府筋からの要望に対する“忖度(そんたく)”があったのか!?
そこに保守系雑誌としての「公平性」はあるのか。
ジャーナリズムの使命と、そのあり方を問う!
■■ 立林昭彦の人物紹介 ■■
1946年~。雑誌編集者。「月刊WiLL」編集長。成蹊大学卒。文藝春秋に入社後、「文藝春秋」「週刊文春」等を経て、「諸君!」の編集長となる。その後、取締役、月刊文藝春秋局長を歴任。2009年より、ワックにて隔月刊誌「歴史通」創刊から編集長を務め、2016年より現職。
◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
目次
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商品情報
「月刊WiLL」立林編集長リーディング
- ・
- 1,540 円(税込)
- ・四六判 229頁
- ・発刊元
- 幸福の科学出版
- ・ISBN
- 978-4-8233-0102-5
- ・発刊日
- 2019-08-17
- ・在庫
- ナシ
- ・発送日目安
- 翌日(祝・休日を除く)
- ※ご注文が集中した場合は、出荷までに
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・送料無料
1 立林編集長の人物、考え方、スタンスを探る
2 宏洋氏レベルの言説を載せた、その見識と判断
3 なぜ幸福の科学側に取材しなかったのか
4 「WiLL」と韓国と朝日新聞との体質は同じか
5 立林編集長と安倍首相の縁
6 宏洋氏出現の「原因」と「結果」
7 忖度、特権、雑誌の存続
8 日本の身の丈、幸福実現党の身の丈
9 ワック鈴木社長の考え方
10 大川総裁の「霊能・言論・経営力」分析
11 立林編集長の過去世は
12 信者に精神的苦痛を与えた責任は
13 「幸福の科学の今後」を分析
14 霊言を終えて
あとがき