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「文春」の報道倫理を問う

・著者
大川隆法
1,540 円(税込)
・四六判 439頁
・発刊日
2020-03-31
・在庫
アリ
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君たちは、それで恥ずかしくないのか。

政治家や財界人、芸能人のクビを飛ばす「文春」。
そこにリーガルマインドや善悪の基準、そして社会的責任感は存在するのか――。
2020年当時の新谷学「週刊文春」編集長や中部嘉人 文藝春秋社長の本心はどこに?


◇嘘だらけの宏洋氏の本を出版したほんとうの狙いとは?
◇事実の裏取りはしているのか? 見えてくる、ずさんな取材体質
◇発行部数と利益だけが目的!? いま改めて、その報道倫理を問う




◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。

コラム

新谷学「週刊文春」編集局長と
中部嘉人文藝春秋社長の本心

 
コラム挿絵『「文春」の報道倫理を問う』
有名人のスキャンダルをスクープする“文春砲”で有名な「週刊文春」を擁する文藝春秋社とは、どんな出版社なのか。その真相を探った一書。新谷学編集局長の守護霊は、「週刊誌なんて、100打って70は嘘」など、報道倫理とは程遠い内情を暴露。また経理畑から社長になった中部嘉人社長の守護霊によって、経営が厳しいことや時代錯誤の女性蔑視など、社長の品格に欠けた本心が明らかに。他人には厳しく追及する文春の身勝手な姿勢が浮き彫りになる。

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商品情報

「文春」の報道倫理を問う

・著者
大川隆法
1,540 円(税込)
・四六判 439頁
・発刊元
幸福の科学出版
・ISBN
978-4-8233-0161-2
・発刊日
2020-03-31
・在庫
アリ
・発送日目安
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