最高裁で敗訴しても、平然と同じ嘘をつく宏洋氏。
十分な裏付け取材を行わず、事実誤認に満ちた書籍を発刊する
幻冬舎・見城徹氏。その虚偽と出版人としての道義を問う。
本書 まえがき
それにしても、呆れた本(『神になりたかった男 回想の父・大川隆法』)が出版されたものである。
三百カ所以上のウソと誹謗中傷等に満ち、しかもその中で「最高裁で虚偽が確定したもの」まで再び持ち出すという異常さは、裁判で十連敗してもまだわからない著者宏洋氏の知性のレベルの低さだけではなく、もはや性格までもが異常なレベルにきていることを窺わせる。
出版元の幻冬舎の問題も重大である。まともな出版社としては、明らかに常軌を逸した行動に出ており、本づくりに欠かせない基本的なファクトチェックの杜撰さに至っては、開いた口が塞がらないレベルと言ってよい。これは大きな責任が問われるだろう。
父親から受けた数多の恩を忘れ、主への信仰を失った男の末路は悲しい。度々、解離性障害が疑われるほど“物忘れ”が激しく、自分の言葉に責任が持てない男は、言われてもいないことを捏造し、真実の話を全部消しにかかろうとしてきた。その動機の多くは他人への「嫉妬」であり、単なる「名誉心」であり、実力の伴わない「プライド」(=コンプレックス)であったことは、彼の周囲にいた人達が一致して指摘しているところである。
俳優業の真似事をしても、「観客を騙せたらいい役者だ」と思っているようでは、支持を失うのは当然だろう。
結局、「仕事能力の不足」と「徳力の不足」は隠しようがなく、仕事における公私の区別も全くつけられずに、教団に多大な損害を与えた。しかし判断の間違いを客観的に指摘されると、すべて他人のせい、環境のせい、周囲のせいにして、「悪口とウソをまき散らしてきた」というのが、宏洋氏の本の中に現れた偽らざる姿である。いい歳をして「妖怪すねかじり」という名前まで頂戴してしまった。
主なる神を愚弄するのは言語道断である。指導霊団や教団の聖なる行事を穢す言動も、もってのほかである。熱心な信者の信仰心を揶揄するのは、人間としてあまりにも恥ずかしいことだ。「名誉心が出てきたあたりから、悪霊に入られるようになった」と指摘されていたが、このまま悪魔に憑りつかれたままなら、この先、非常に厳しい来世が待っている。
幻冬舎の見城徹社長も、あの世と霊界の存在を信じている人物だと聞く。ならば主なる神や仏陀の誹謗に加担した罪が来世で如何かほど重いものになり、どれだけの地獄の責め苦が待っているかは、きっと御存じだろう。博打うちのノリで出してよい本ではないことは、よくよく肝に銘じておいていただきたい。
◎幸福の科学グループの公式見解を見る≫
十分な裏付け取材を行わず、事実誤認に満ちた書籍を発刊する
幻冬舎・見城徹氏。その虚偽と出版人としての道義を問う。
本書 まえがき
それにしても、呆れた本(『神になりたかった男 回想の父・大川隆法』)が出版されたものである。
三百カ所以上のウソと誹謗中傷等に満ち、しかもその中で「最高裁で虚偽が確定したもの」まで再び持ち出すという異常さは、裁判で十連敗してもまだわからない著者宏洋氏の知性のレベルの低さだけではなく、もはや性格までもが異常なレベルにきていることを窺わせる。
出版元の幻冬舎の問題も重大である。まともな出版社としては、明らかに常軌を逸した行動に出ており、本づくりに欠かせない基本的なファクトチェックの杜撰さに至っては、開いた口が塞がらないレベルと言ってよい。これは大きな責任が問われるだろう。
父親から受けた数多の恩を忘れ、主への信仰を失った男の末路は悲しい。度々、解離性障害が疑われるほど“物忘れ”が激しく、自分の言葉に責任が持てない男は、言われてもいないことを捏造し、真実の話を全部消しにかかろうとしてきた。その動機の多くは他人への「嫉妬」であり、単なる「名誉心」であり、実力の伴わない「プライド」(=コンプレックス)であったことは、彼の周囲にいた人達が一致して指摘しているところである。
俳優業の真似事をしても、「観客を騙せたらいい役者だ」と思っているようでは、支持を失うのは当然だろう。
結局、「仕事能力の不足」と「徳力の不足」は隠しようがなく、仕事における公私の区別も全くつけられずに、教団に多大な損害を与えた。しかし判断の間違いを客観的に指摘されると、すべて他人のせい、環境のせい、周囲のせいにして、「悪口とウソをまき散らしてきた」というのが、宏洋氏の本の中に現れた偽らざる姿である。いい歳をして「妖怪すねかじり」という名前まで頂戴してしまった。
主なる神を愚弄するのは言語道断である。指導霊団や教団の聖なる行事を穢す言動も、もってのほかである。熱心な信者の信仰心を揶揄するのは、人間としてあまりにも恥ずかしいことだ。「名誉心が出てきたあたりから、悪霊に入られるようになった」と指摘されていたが、このまま悪魔に憑りつかれたままなら、この先、非常に厳しい来世が待っている。
幻冬舎の見城徹社長も、あの世と霊界の存在を信じている人物だと聞く。ならば主なる神や仏陀の誹謗に加担した罪が来世で如何かほど重いものになり、どれだけの地獄の責め苦が待っているかは、きっと御存じだろう。博打うちのノリで出してよい本ではないことは、よくよく肝に銘じておいていただきたい。
◎幸福の科学グループの公式見解を見る≫
目次
お客様の声
この商品に対するご感想をぜひお寄せください。
-
一気に読みました。
一気に読みました。有難うございます。引き込むものはありました。
そもそも「親父と息子の言いあい」なんてものは「犬も食わない」のでございますから、あんまり「世界宗教」を目指す団体様なんかが扱われることではないでしょう。ほどほどになさっておいたらいいでしょう。宏洋氏を懲戒免職と破門にしたことはもっと早く公表すべきでした。2023/11/09 大阪府/70代/男性さんからの投稿 おすすめレベル：★★★★★
-
圧巻。
「圧巻。」の一言に尽きました。
最初、H氏のことで誰かに聞かれたことに対して正しくおこたえできれば・・・という為に購入して読み始めましたが、H氏のまちがいと、そのまちがいに対して、真理の目で見るとこうだと仏法真理からの的確な言葉と総裁先生の草創期からのお姿、エピソード、様々な分野での詳しい説明、身にしみます。
この本を編集してくださった皆様の信光(信仰の光)が在家の私達にとっては有難く感謝です。
すごく分かり易くて主のお姿、愛…慈悲…が流れ入ってまいりました。
主を愛すると同時に、主の近くにおられる出家の皆様にも感謝のおもいで一杯です。2023/10/25 和歌山県/50代/女性さんからの投稿 おすすめレベル：★★★★★
全て見る （件）
商品情報
主なる神に弓を引いた男たち
裁判10連敗の宏洋と幻冬舎社長・見城徹の実像
- ・
- 1,650 円(税込)
- ・四六判
- ・発刊元
- 幸福の科学出版
- ・ISBN
- 978-4-8233-0419-4
- ・発刊日
- 2023-10-18
- ・在庫
- アリ
- ・発送日目安
- 翌日(祝・休日を除く)
- ※ご注文が集中した場合は、出荷までに
お時間をいただくことがございます
・送料無料
第1章 宏洋氏と幻冬舎の虚偽を明らかにする
—『神になりたかった男 回想の父・大川隆法』宏洋著(幻冬舎刊)に対する幸福の科学グループ見解—
第2章 宏洋氏の裁判十連敗の記録
第3章 宏洋氏の噓と歪んだ人物像を明かす
第4章 幻冬舎・見城徹社長に申し上げる
終章 主なる神エル・カンターレである大川隆法総裁の真実の姿とは