真実を伝えることが、ほんとうの愛。
彼は、幸福の科学でどう生きてきたのか。
公私ともに10年を超える付き合いのあった夫婦が語った、
宏洋氏の驚くべき実像。
◇建設会社への再就職についての真相
◇結婚と子供、そして離婚に至る経緯
◇奥さんに語った支離滅裂な発言の数々
◇「女性問題」「金銭感覚」「仕事観」
◇千眼美子さんとの強制結婚は全くの嘘
実の弟たちが、いまの兄をみて思うこと。伝えたいこと。
◇宗教への偏見を逆利用する兄に対する憤り
◇兄が起こしたさまざまな金銭トラブル
◇三男本人が語る長女との不仲と左遷の嘘
◇他人の信仰を踏みにじる行為は許されない
◇間違いを反省し、悔い改める道を歩んでほしい
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彼は、幸福の科学でどう生きてきたのか。
公私ともに10年を超える付き合いのあった夫婦が語った、
宏洋氏の驚くべき実像。
◇建設会社への再就職についての真相
◇結婚と子供、そして離婚に至る経緯
◇奥さんに語った支離滅裂な発言の数々
◇「女性問題」「金銭感覚」「仕事観」
◇千眼美子さんとの強制結婚は全くの嘘
実の弟たちが、いまの兄をみて思うこと。伝えたいこと。
◇宗教への偏見を逆利用する兄に対する憤り
◇兄が起こしたさまざまな金銭トラブル
◇三男本人が語る長女との不仲と左遷の嘘
◇他人の信仰を踏みにじる行為は許されない
◇間違いを反省し、悔い改める道を歩んでほしい
宏洋氏の書籍『幸福の科学との訣別』の発刊前日に、大川隆法総裁より『人はなぜ堕ちてゆくのか。』というテーマで対談を頂いた。 「人はなぜ堕ちてゆくのか」―「自己愛」ゆえに、というのがその結論だった。 「自分を愛しているつもりで、その自己愛が自分を転落させていっている、ということに気づかない人が世の中には多い」 大川隆法総裁の長男・宏洋氏の半生は、まさにその言葉通りのものだった。 小さな子供は、誰しも少しはわがままなものだ。しかし、それも可愛さのうち、と許される期間は、それほど長くはない。 長ずるに従って、親に叱られ、学校の先生に指導され、友人から忠告され、失敗から学び、そのわがままは少しずつ削られていく。 しかし、中には、大人になってもわがままが直らない人たちがいる。 そういう人たちには共通点がある。「悪いのは全部まわりのせい」にする傾向性だ。 彼等には感謝がない。人の心がわからない。自己責任がない。だから反省がない。だから進歩がない。 いつまでたっても子供のまま。口だけが達者になって、人を責める悪口だけは弾丸のように出てくる。 しかし、そんな人たちに対しても手を差し伸べる人たちがいる。愛にあふれる宗教家だ。 わがままな人にも優しい言葉をかけ、思いや行いの間違いには忠告し、困ったときには自分を犠牲にしてでも助けてあげる。 その自己犠牲的な愛に触れて自分を振り返り、自分を修正しようという気持ちが少しでも起きたなら、その人は救われる道に入る。 しかし、まれに、その愛を当然と思い、さらに愛を求めるばかりで、自らは何も反省せず、何も与えず、奪うばかりの人もいる。 そのまま死んでしまえばどうなるか。波長同通の法則により、死後の魂は、自分と似たような人ばかりがいる世界に赴く。 感謝せず、反省せず、人を責めるばかりで、自らは何も与えない人たちばかりがいる世界―それを「地獄」という。 そこまで行ってしまった人を、天使たちはどう救うのか。 「行くところまで行って、自分で気づくまで、放っておくしかない」というのがその答えである。 どんなに人を責めても、誰も相手にしてくれない。あるいはお互いに傷つけあうばかりの世界に何百年もいることになる。 いい加減いやになって、自分はこれでいいのだろうか……という思いがよぎったときがチャンスである。 そのかすかな反省の思いを縁に、天使たちは反省の導きを与えに来る。 反省なくして悟り無し。人には優しくする。感謝する。嘘はつかない。人に迷惑をかけず、社会の役に立つ。 そのような最低限の悟りなくして、天国の門はくぐれないのだ。 宏洋氏は、昔から、自分のためを思って一生懸命関わってくれた人を不幸にすると言われ続けてきた。 ここに、宏洋氏のためを思って十年もの間、愛を与え続けてきて、裏切られ続けてきた一組の夫婦のインタビューがある。 その言葉はリアリティに満ち、宏洋氏の嘘を木っ端みじんに打ち砕く力がある。 自分の間違いに気づくこと、そして反省の道に入ること。それこそが、宏洋氏を救う唯一の道なのだ。 この耳に痛い言葉こそが、最大の愛の言葉であることを、宏洋氏に気づいてほしい。 今はただ、そう祈るばかりである。 二〇二〇年 三月 幸福の科学 総合本部 常務理事 広報担当 喜島克明 本書「まえがき」より |
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商品情報
宏洋問題を斬る
「内情」を知り尽くした2人の証言
- ・
- 1,540 円(税込)
- ・四六判 230頁
- ・発刊元
- 幸福の科学出版
- ・ISBN
- 978-4-8233-0157-5
- ・発刊日
- 2020-03-31
- ・在庫
- アリ
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