TOP >大川隆法著作 > 公開霊言 > 哲学者・科学者・思想家 > マルクス・毛沢東のスピリチュアル・メッセージ

マルクス・毛沢東のスピリチュアル・メッセージ

衝撃の真実

・著者
大川隆法
1,650 円(税込)
・四六判 296頁
・発刊日
2010-06-04
・在庫
アリ
・発送日目安
翌日(祝・休日を除く)

・送料無料

数量:
カゴに入れる
世界を変えた思想家と革命家。共産主義のカリスマの霊言、ついに公開!

死後の世界を断固として認めない人間が、死んだのちに、いったいどうなるのか――その戦慄の事実をお届けする。
「死後は無」と思っている唯物論者や60年・70年安保世代、必読の書。


〇マルクスの死後の状態と、その思想的矛盾が明らかに
〇毛沢東革命を霊的に検証
〇戦後日本の知識人に蔓延する左翼思想の誤りを、霊的事実として証明



◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。

目次

第1章 死後のマルクスを霊査する
    ――マルクスの霊言
1.マルクスの死後の行き先を調査する
2.マルクス思想の「三つの問題点」を検証する
3.欠陥だらけの「マルクスの経済理論」
4.マルクス思想の矛盾を問う
5.神を否定した人間の哀れな末路
6.マルクスの霊が救われるためには
7.やはり、宗教を弱めてはならない

第2章 毛沢東が語る「大中華帝国」構想
    ――毛沢東の霊言
1.毛沢東革命に対する霊的検証の必要性
2.毛沢東思想では死後の生命を説明できない
3.革命運動の奥にあった真の目的とは
4.中国はアジアの覇権国家を目指している
5.日本の外交は、どう見えているか
6.「統一国家」か、「民族独立」か
7.中国の外交とエネルギー戦略
8.「宗教」に対する考え方
9.天上界から見た毛沢東の位置づけ

お客様の声

この商品に対するご感想をぜひお寄せください。

  • 言論の自由、宗教の自由がない国は恐ろしい…

    中国の本音を垣間見たような気がした。
    言論の自由のない国は、本当に恐ろしい…。

    2020/08/17 東京都/匿名希望さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★

  • 『マルクス・毛沢東のスピリチュアル・メッセージ』を読んで

    日本共産党の党員です。
    興味深く読ませてもらいました。

    2013/04/20 山口県/40代さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★

  • 要望

    マルクス、毛沢東を招霊したならば、ロシアのレーニンの霊もお願いしたい。

    2012/06/08 60代・男性さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★

全て見る (件)

商品情報

マルクス・毛沢東のスピリチュアル・メッセージ

衝撃の真実

・著者
大川隆法
1,650 円(税込)
・四六判 296頁
・発刊元
幸福の科学出版
・ISBN
978-4-86395-046-7
・発刊日
2010-06-04
・在庫
アリ
・発送日目安
翌日(祝・休日を除く)
※ご注文が集中した場合は、出荷までに
お時間をいただくことがございます

・送料無料

数量:
カゴに入れる