世界を変えた思想家と革命家。共産主義のカリスマの霊言、ついに公開!
死後の世界を断固として認めない人間が、死んだのちに、いったいどうなるのか――その戦慄の事実をお届けする。
「死後は無」と思っている唯物論者や60年・70年安保世代、必読の書。
〇マルクスの死後の状態と、その思想的矛盾が明らかに
〇毛沢東革命を霊的に検証
〇戦後日本の知識人に蔓延する左翼思想の誤りを、霊的事実として証明
◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
死後の世界を断固として認めない人間が、死んだのちに、いったいどうなるのか――その戦慄の事実をお届けする。
「死後は無」と思っている唯物論者や60年・70年安保世代、必読の書。
〇マルクスの死後の状態と、その思想的矛盾が明らかに
〇毛沢東革命を霊的に検証
〇戦後日本の知識人に蔓延する左翼思想の誤りを、霊的事実として証明
◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
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言論の自由、宗教の自由がない国は恐ろしい…
中国の本音を垣間見たような気がした。
言論の自由のない国は、本当に恐ろしい…。2020/08/17 東京都/匿名希望さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★
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『マルクス・毛沢東のスピリチュアル・メッセージ』を読んで
日本共産党の党員です。
興味深く読ませてもらいました。2013/04/20 山口県/40代さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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要望
マルクス、毛沢東を招霊したならば、ロシアのレーニンの霊もお願いしたい。
2012/06/08 60代・男性さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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商品情報
マルクス・毛沢東のスピリチュアル・メッセージ
衝撃の真実
- ・
- 1,650 円(税込)
- ・四六判 296頁
- ・発刊元
- 幸福の科学出版
- ・ISBN
- 978-4-86395-046-7
- ・発刊日
- 2010-06-04
- ・在庫
- アリ
- ・発送日目安
- 翌日(祝・休日を除く)
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・送料無料
――マルクスの霊言
1.マルクスの死後の行き先を調査する
2.マルクス思想の「三つの問題点」を検証する
3.欠陥だらけの「マルクスの経済理論」
4.マルクス思想の矛盾を問う
5.神を否定した人間の哀れな末路
6.マルクスの霊が救われるためには
7.やはり、宗教を弱めてはならない
第2章 毛沢東が語る「大中華帝国」構想
――毛沢東の霊言
1.毛沢東革命に対する霊的検証の必要性
2.毛沢東思想では死後の生命を説明できない
3.革命運動の奥にあった真の目的とは
4.中国はアジアの覇権国家を目指している
5.日本の外交は、どう見えているか
6.「統一国家」か、「民族独立」か
7.中国の外交とエネルギー戦略
8.「宗教」に対する考え方
9.天上界から見た毛沢東の位置づけ