【立党15周年】
誰もが日本に生まれてよかったと思える——
そんな国づくりのために、挑戦は終わらない。
漂流しつづける日本——大川隆法党総裁にはこの国の危機が見えていた
2009年に立党された幸福実現党。
その先見性がいかに正鵠を射たものであったか——。
2024年、立党の原点と活動の歩みが収録された本書によって、
幸福実現党の存在意義が改めて明確になる。
「自由・民主・信仰」を基本に、幸福と繁栄と平和を
1.国防強化——憲法改正と防衛軍の創設で、国を守る
2.外交——日米同盟を基軸にしつつインドやロシアとも友好
3.経済政策——減税と規制緩和、小さな政府で、財政健全化
4.社会保障——重税による厚い福祉を見直し、自助と共助の精神を
5.全体主義政策に歯止めを——マイナンバー制の見直し
6.エネルギー&食料——原発再稼働、自給率アップ
7.教育——教育無償化に反対し、公教育の充実でチャンスの平等を
8.LGBTQの行き過ぎた権利拡大にNO
政治と宗教の問題を、どう考えるか
○ 本来、「政教分離規定」は特定の宗教を国家が保護することで、
他の宗教が迫害されないよう、信教の自由を守るために設けられたもの
○ 政治が国家運営を誤り、戦乱や貧困が深刻化すれば、国民の幸福を守れない。
ゆえに、大勢の苦しみを救う宗教は、政治的な問題を解決する使命も担っている
○ 海外では、オーストラリア、カナダ、スイス、ドイツ、ブラジルなど、
神の存在を明記した憲法を持つ国が当たり前に存在する
誰もが日本に生まれてよかったと思える——
そんな国づくりのために、挑戦は終わらない。
漂流しつづける日本——大川隆法党総裁にはこの国の危機が見えていた
2009年に立党された幸福実現党。
その先見性がいかに正鵠を射たものであったか——。
2024年、立党の原点と活動の歩みが収録された本書によって、
幸福実現党の存在意義が改めて明確になる。
「自由・民主・信仰」を基本に、幸福と繁栄と平和を
1.国防強化——憲法改正と防衛軍の創設で、国を守る
2.外交——日米同盟を基軸にしつつインドやロシアとも友好
3.経済政策——減税と規制緩和、小さな政府で、財政健全化
4.社会保障——重税による厚い福祉を見直し、自助と共助の精神を
5.全体主義政策に歯止めを——マイナンバー制の見直し
6.エネルギー&食料——原発再稼働、自給率アップ
7.教育——教育無償化に反対し、公教育の充実でチャンスの平等を
8.LGBTQの行き過ぎた権利拡大にNO
政治と宗教の問題を、どう考えるか
○ 本来、「政教分離規定」は特定の宗教を国家が保護することで、
他の宗教が迫害されないよう、信教の自由を守るために設けられたもの
○ 政治が国家運営を誤り、戦乱や貧困が深刻化すれば、国民の幸福を守れない。
ゆえに、大勢の苦しみを救う宗教は、政治的な問題を解決する使命も担っている
○ 海外では、オーストラリア、カナダ、スイス、ドイツ、ブラジルなど、
神の存在を明記した憲法を持つ国が当たり前に存在する
この国の政治に一本、精神的主柱を立てたい。 これが私のかねてからの願いである。 精神的支柱がなければ、国家は漂流し、 無告の民は、不幸のどん底へと突き落される。 この国の国民の未来を照らす光となりたい。 (大川隆法「幸福実現党の目指すもの」より) |
目次
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商品情報
幸福実現党 立党の原点
仏国土・地上ユートピアを目指して
- ・
- 1,540 円(税込)
- ・四六判
- ・発刊元
- 幸福実現党
- ・ISBN
- 978-4-8233-0428-6
- ・発刊日
- 2024-04-27
- ・在庫
- アリ
- ・発送日目安
- 翌日(祝・休日を除く)
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・送料無料
第2章 政治の基本原則「自由・民主・信仰」
第3章 地球平和を目指して
第4章 幸福実現党が描く 日本の設計図
最終章 立党十五年の「原点回帰」
――「奇跡」への感謝