死後の世界が、
ほんとうにあることを
実感できる。
【帰天後メッセージ第3弾】
2017年に亡くなった渡部昇一教授。
生前、保守言論界の巨人として活躍した教授が教えてくれる
わかりやすくて具体的な霊界レポート。
さらにコロナ・パンデミックや地上の最新時事問題に対し、
天上界からメッセージ。
死後2年目の心境と知的生活
〇気になる本は空中に出現――あの世の読書
〇あの世の新聞や映画はどんなものなのか
〇天上界で出会った歴史上の偉人や聖人
〇「魂のきょうだい」や「縁ある人」たちとの交流
〇生きているうちに捨てるべき執着とは?
死後3年目の最新言論
「中国の噓を許すな!」
◇新型コロナはチャイナがつくったにちがいない
◇習近平の一帯一路戦略は崩壊の危機に
◇黒川検事長問題に見る嫉妬社会の危険性
◇日本を復活させるのは「自助論」の精神
◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
ほんとうにあることを
実感できる。
【帰天後メッセージ第3弾】
2017年に亡くなった渡部昇一教授。
生前、保守言論界の巨人として活躍した教授が教えてくれる
わかりやすくて具体的な霊界レポート。
さらにコロナ・パンデミックや地上の最新時事問題に対し、
天上界からメッセージ。
死後2年目の心境と知的生活
〇気になる本は空中に出現――あの世の読書
〇あの世の新聞や映画はどんなものなのか
〇天上界で出会った歴史上の偉人や聖人
〇「魂のきょうだい」や「縁ある人」たちとの交流
〇生きているうちに捨てるべき執着とは?
死後3年目の最新言論
「中国の噓を許すな!」
◇新型コロナはチャイナがつくったにちがいない
◇習近平の一帯一路戦略は崩壊の危機に
◇黒川検事長問題に見る嫉妬社会の危険性
◇日本を復活させるのは「自助論」の精神
◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
コラム
目次
まえがき
第1章 渡部昇一 天国での知的生活を語る
1 死後二年の渡部昇一氏に、「その後」を訊く
2 この世の蔵書は、あの世に持って還れる?
3 堺屋太一氏の死後の状況について
4 「魂のきょうだい」や「縁のある人」との交流
5 地上界へのインスピレーション
6 あの世の「新聞・本・映画」は、この世とどう違う?
7 あの世で出会った「歴史上の偉人」
8 天上界からは「未来」が視える?
9 今世の人生でつかんだもの
10 あの世から見た「霊言」の価値とは?
11 現代の日本に言いたいこと
12 「霊界観の変化」が感じ取れた今回の霊言
第2章 渡部昇一 コロナ問題と自助論を語る
1 天国に還って三年目となる渡部昇一氏
2 地上のコロナウィルス禍はどう見えるか
3 国内外のさまざまな政治問題について訊く
4 今、必要なのは「自助論」の精神
5 「未来は幸福の科学にあり」
あとがき
第1章 渡部昇一 天国での知的生活を語る
1 死後二年の渡部昇一氏に、「その後」を訊く
2 この世の蔵書は、あの世に持って還れる?
3 堺屋太一氏の死後の状況について
4 「魂のきょうだい」や「縁のある人」との交流
5 地上界へのインスピレーション
6 あの世の「新聞・本・映画」は、この世とどう違う?
7 あの世で出会った「歴史上の偉人」
8 天上界からは「未来」が視える?
9 今世の人生でつかんだもの
10 あの世から見た「霊言」の価値とは?
11 現代の日本に言いたいこと
12 「霊界観の変化」が感じ取れた今回の霊言
第2章 渡部昇一 コロナ問題と自助論を語る
1 天国に還って三年目となる渡部昇一氏
2 地上のコロナウィルス禍はどう見えるか
3 国内外のさまざまな政治問題について訊く
4 今、必要なのは「自助論」の精神
5 「未来は幸福の科学にあり」
あとがき
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千載一遇の機会
霊界での生活の様子が具体的に語られていて興味深い。霊界とは全く厳格な秩序に基づいた世界のようである。この世においては実に様々な考えを持った人達と相まみえるものだが、霊界においては必ずしもそうはなっていないようである。天上の世界に還れば地獄的な心境を持った人などとは、一切相まみえることはないようである。同程度の心境を持った人との交流が中心になるようである。心境に応じた住み分けが厳格になされているようである。学びにおいても、霊界では自己の心境に応じたものが学びの中心になるようである。
この世においては、大聖人のきわめてレベルの高い教えも自由に書物を通して読むことができるが、霊界においては、それらが必ずしも自由に学ぶことができるわけではなく、自らの心境に応じたものしか許されなくなってくる面もあるようだ。そういうことを考えると、この世における学びの機会とは何と貴重なことだろう。まさに千載一遇の機会である。
本来であれば、それなりの心境に達していなければ開示が許されず、学ぶことが許されない教えが、その気になればいつでも自由に書物を通して学ぶことができる。この世は厳しき修行世界という一面もあるが、このように驚くべき恵まれた面もある。2021/01/19 夜空さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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商品情報
渡部昇一 「天国での知的生活」と「自助論」を語る
- ・
- 1,540 円(税込)
- ・四六判 237頁
- ・発刊元
- 幸福の科学出版
- ・ISBN
- 978-4-8233-0188-9
- ・発刊日
- 2020-06-12
- ・在庫
- アリ
- ・発送日目安
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どんな言論を発信する?
2017年に帰天された渡部教授の霊界レポート第3弾。2019年3月に収録した第1章では、縁のある人との交流、歴史上の人物と会える面白さ、天国の不思議な図書館の話など、自身の悟りが上がるにつれて変わっていく霊界の様子が語られる。さらに今年5月、コロナ禍の際に緊急収録した第2章では、日本に対し「発生源の中国と一線を画すべき」「いま必要なのは政府の援助ではなく自助論の精神」などの提言をはじめ、生前と変わらず、保守系言論が展開されている。