『渡部昇一 死後の生活を語る』講義
霊界イメージが変わる最新情報が満載!
あの世では、どんな暮らしが待っている?
2017年7月の死の直後から霊界での半年間のできごとをレポートし、
各界に衝撃を与えた渡部昇一氏の霊言。
食事は? 仕事は? 大切な人たちとの再会は?
地上の価値観や学問を、どのように感じるのか。
現代人が知りたい、最先端の霊界事情が明らかに。
【同時収録】
渡部昇一氏の師・佐藤順太氏の霊言
◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
霊界イメージが変わる最新情報が満載!
あの世では、どんな暮らしが待っている?
2017年7月の死の直後から霊界での半年間のできごとをレポートし、
各界に衝撃を与えた渡部昇一氏の霊言。
食事は? 仕事は? 大切な人たちとの再会は?
地上の価値観や学問を、どのように感じるのか。
現代人が知りたい、最先端の霊界事情が明らかに。
【同時収録】
渡部昇一氏の師・佐藤順太氏の霊言
◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
コラム
目次
まえがき
第1章 新しい霊界入門 ─『渡部昇一 死後の生活を語る』講義─
1 人は死んだらどうなる?現在進行形レポート
2 霊現象の衝撃から始まった幸福の科学
3 この世とは全然違う、渡部氏の「死後の生活」詳細情報
4 「セルフ・ヘルプ」重視の渡部氏が住む霊界とは
5 数学者パスカルと英語教師・佐藤順太氏が与えた、渡部氏への影響
6 「手段としての学問」でなく「目的としての学問」を
第2章 洞察力の時代へ ─渡部昇一氏の師・佐藤順太氏の霊言─
1 佐藤順太氏が語る霊界での「知的生活の方法」
2 霊界から見た「人生の動機と結果」
3 霊界から見た「学問の真なる意味」
4 霊界から見た「皇室の驚くべき過去、現在、未来」
5 霊界から見た「学問の価値・善悪の判断」
6 「洞察力の時代」に人は何をすべきか
第3章 次代を創る知的系譜 ─佐藤順太氏の初霊言─
1 渡部昇一氏に流れ込んだ知的系譜の源流を探る
2 この知的系譜は世代を超えて流れていく
あとがき
第1章 新しい霊界入門 ─『渡部昇一 死後の生活を語る』講義─
1 人は死んだらどうなる?現在進行形レポート
2 霊現象の衝撃から始まった幸福の科学
3 この世とは全然違う、渡部氏の「死後の生活」詳細情報
4 「セルフ・ヘルプ」重視の渡部氏が住む霊界とは
5 数学者パスカルと英語教師・佐藤順太氏が与えた、渡部氏への影響
6 「手段としての学問」でなく「目的としての学問」を
第2章 洞察力の時代へ ─渡部昇一氏の師・佐藤順太氏の霊言─
1 佐藤順太氏が語る霊界での「知的生活の方法」
2 霊界から見た「人生の動機と結果」
3 霊界から見た「学問の真なる意味」
4 霊界から見た「皇室の驚くべき過去、現在、未来」
5 霊界から見た「学問の価値・善悪の判断」
6 「洞察力の時代」に人は何をすべきか
第3章 次代を創る知的系譜 ─佐藤順太氏の初霊言─
1 渡部昇一氏に流れ込んだ知的系譜の源流を探る
2 この知的系譜は世代を超えて流れていく
あとがき
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無名の菩薩という観点
テレビ等によく出ている人物を見れば、ものすごく偉い人物のように見えるものだが、価値観が転倒している現代、宗教を軽んずるマスメディアが推す人物というのは、神の眼から見て、真に見識のある人物かどうかは疑わしいものがある。
こうした観点ももって、メディアの情報を見ていかないと、かなりおかしな方向に誘導されることにもなりかねない。この価値観転倒の時代には、そうしたメディアには出ない、野にある人物のなかにこそ、真に見識ある人物がいる可能性も高い。
今、表だっては、あまり人物がいるようには見えず、悲観的にもなりがちではあるが、この救世主降臨の地であるこの日本には、それを補佐すべく使命を持った、本来かなり優れた素質を持った無名の菩薩達が本当は大勢、野にあるのではないか。こうした日本の地であるからこそ、人物がいないなどはあり得ないように思う。2021/04/09 大翼さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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商品情報
新しい霊界入門
人は死んだらどんな体験をする?
- ・
- 1,650 円(税込)
- ・四六判 189頁
- ・発刊元
- 幸福の科学出版
- ・ISBN
- 978-4-86395-965-1
- ・発刊日
- 2017-12-07
- ・在庫
- ナシ
- ・発送日目安
- 翌日(祝・休日を除く)
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・送料無料
霊界のイメージが一変する書
最新の霊界レポートとして大反響を巻き起こした『渡部昇一 死後の世界を語る』の講義を収録。渡部教授が還った菩薩界とスウェーデンボルグの『霊界探訪記』との相違点、キリスト教を信仰していたのに仏教的な霊界に赴いたワケ、地獄に行ってはいけない理由、食事や住居、魂の兄弟についてなど、読みどころを詳しく解説している。また渡部教授の恩師として知られる佐藤順太氏の霊言も併録され、オカルトとはほど遠い、「知的な霊界」の様子がリアルに浮かび上がる。