ある時は優しく、ある時は厳しく。
またある時は高度に、ある時は平易に。
「説法自由自在」シリーズ第2弾
講演会、セミナー、研修会における質疑応答をテーマ別に分類して収録。
「希望あふれる人生」「女性らしさ」「生命の本質」「心とからだの健康」「運命の開拓と自己実現」など、光ある人生を生きるための気づきを与えてくれる偉大な知恵が詰まった一冊。
またある時は高度に、ある時は平易に。
「説法自由自在」シリーズ第2弾
講演会、セミナー、研修会における質疑応答をテーマ別に分類して収録。
「希望あふれる人生」「女性らしさ」「生命の本質」「心とからだの健康」「運命の開拓と自己実現」など、光ある人生を生きるための気づきを与えてくれる偉大な知恵が詰まった一冊。
目次
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臓器移植で拒絶反応が起きる訳
臓器移植や献体について、考えさせられる内容でした。
「臓器移植をすると、拒絶反応が起きる場合がある」と言われていますが、まさか、こういった原理で起きているとは、驚きでした。
正しい知識を知らないと、臓器移植や献体も怖いなと感じました。2018/07/28 愛知県/30代/女性/教員さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★
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生きていく上で非常に
参考になることが、いろいろ書いてあって興味深いです。
2012/04/04 60代・男性・自営業さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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商品情報
運命の発見
説法自由自在 2
- ・
- 1,313 円(税込)
- ・四六判
- ・発刊元
- 幸福の科学出版
- ・ISBN
- 978-4-906282-33-3
- ・発刊日
- 1989-11-20
- ・在庫
- ナシ
- ・発送日目安
- 翌日(祝・休日を除く)
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・送料無料
第1章 明るく希望あふれる人生を生きる
1 光明思想と反省の教えの調和
光明思想のすばらしさと反省の必要性
反省から光明思想へ
2 光明思想と謙虚さについて
光明思想の盲点
光明思想は小さなところから
3 光一元と善悪二元
その人のタイプによって比重のかけ方を変える
水面上に顔を出してから反省を
玉ねぎのたとえ
時期によっても比重のかけ方を変える
第2章 女性らしさをとり戻してみませんか
1 夫婦の調和と女性のあり方
配偶者は、自分相応の相手である
精神的価値が違う場合は難しい
法の争いに関しては忍辱の心が大事
2 現代女性の問題点
現代女性の問題点
地獄の住み心地
さまざまな人世計画
3 夫が神理に無理解な場合
まず相手を見きわめる
4 女性の生理と心におよぼす影響
生理、出産、育児の一連の過程のなかに魂の学びがある
肉体的な問題は、心の持ち方である程度克服できる
よい面を見ていくことも必要
より大きな理想を持つと悩みは小さく見える
5 女性の強さと女性らしさ
女性でも、高級霊の場合はけっこう魂の足腰が強い
「卑弥呼の霊言」の内容はあくまでも一般論
第3章 生命の本質とその尊さ
1 霊的観点から見た中絶問題
運命と自由の問題
中絶は魂に傷を残す
2 流産や中絶が魂におよぼす影響
魂には影響はないが、肉体細胞もひとつの生命体である
3 植物人間の魂について
植物人間とは、魂が肉体に執着している状態
4 臓器移植と献体の是非
臓器の提供者とそれを受ける側との両方の意識調和が必要
霊知識の不足による安易な献体の落とし穴
第4 章 心とからだの健康と医療
1 直腸ガンの親族を持つ悩み
病気は心がつくるもの
からだの病気と心の関係について
視点をこの世のみに置いてはいけない
真実の自分の姿を知らない人の悲劇
病人に対する家族の接し方
2 中途失明を乗り越えるには
人はみなそれぞれの十字架を背負って生きている
悩みにも幸福にも両面性がある
苦しみから逃れるのではなく、そのなかに光明を見出す
3 今後の医療のあり方と発展について
医療も霊的側面からの探究が必要
心の法則性と病の関係の研究
よき言葉で希望を持たせる
神理と医療の提携
エイズやインフルエンザの正体
霊的世界の開拓と医学の進歩
4 医療系霊団の働きと健康法
医療系霊団は愛の実践行為で救済を学んでいる
健康法の発展段階
5「本来、病なし」の教えと医療
「本来、病なし」とは天国には病人がいないという意味
霊障は肉体に現象として現れる
病気の原因はその人の心
医療には心のガイダンスも必要
光明思想と反省の力
医療現場における神理の実践
6 生命の維持と殺生の問題
動物だけではなく植物も生きている
動植物も永遠の生命を持ち、修行している
人間が食べる動植物には感謝をすること
7 食物のエネルギーと霊太陽のエネルギー
霊エネルギーの力
祈りによる霊エネルギーの補給
第5章 運命の開拓と自己実現
1 心のうずきと成功の法則
先天的な使命感の大きさ
つねに問題意識を持って生きる
人との出会いを大切にする
2 運命の開拓と守護・指導霊の力
守護霊の力には限界がある
指導霊の協力が得られる場合
運命の歯車は自分で回すのが原則
3 悪しき運命のとらえ方と克服法
運命のとらえ方
人生の不幸はすべて魂修行の課題と考える
高い認識力で問題を一刀両断
よい種をまく
4 順境のときに学ぶべきもの
視点を外に向けよ
目標を高く上げよ
あなたなりの成功哲学を築き、実践せよ
5 中道と正しい自己実現
光明思想の問題点
自己実現の落とし穴
本来の計画に即した自己実現
中道のなかの発展
6 すばらしい人と出会うには
まず、みずからが光るあなたに
7 運命・宿命・必然について
運命のなかにも確定的事件と流動的事件がある
この世の事件の多くは、あの世とこの世の共同作業
第6章 未来への展望
1 人類の運命は変えられるか
将棋の名人が先を読むたとえ
自力と運命の関係
予知に対する考え方
2 個人の運命と全体の運命のかかわり
秘密の多い全体の運命
地球計画を担うもの
全体の運命からの脱却
3 運命や予言の受けとめ方
この世とあの世を貫く幸福のなかでの予言の位置づけ
予言には可変的な部分がある
4 未来の科学技術のあり方
シャボン玉型の飛行物体の開発
テレポーテイション現象の解明
霊界通信機械の発明
あとがき