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左翼憲法学者の「平和」の論理診断

・著者: 大川隆法

・: 1,540 円(税込)

・四六判 213頁

・発刊日: 2015-06-23

・在庫: アリ

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安保法案は、ほんとうに“違憲”なのか!?

【公開守護霊霊言】
2015年、集団的自衛権の行使を可能にする安保法案を「違憲」とした憲法学者――
長谷部恭男早大教授の真意を徹底検証!

中国の覇権主義に、どう対処すべきなのか。
日本の正しい針路を見誤らないために、平和をどのような方法で実現すべきか。

◇◇　霊言・守護霊霊言とは　◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。

まえがき
1　憲法学者・長谷部恭男氏の守護霊に「平和」についての考えを訊く
2　「宗教」と「法律」の違いを強調する長谷部氏守護霊
3　憲法審査会で安保法案を「違憲」とした理由
4　憲法学者として「日米安保条約」をどう見ているか
5　「中国の脅威」に対する長谷部氏守護霊の本音
6　「日米安保」と「集団的自衛権」について
7　安倍首相を危険視する理由
8　「国民主権」と「領土の保全」について
9　「憲法」と「平和」についての総合的見解
10　本霊言の影響を心配する長谷部氏守護霊
11　長谷部氏守護霊の霊言を終えて
あとがき

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左翼新聞を喜ばせるだけのくされ憲法学者は引退すべきであると思います。

一国平和主義は、戦後の国際政治を否定する考えであり、左翼憲法学者殿には、それがわからないのでしょう。戦後生まれで、日教組に洗脳され、東大赤門で真っ赤になっているので、戦前の日本のことや戦前の国際政治も理解できないのでしょう。

2015/10/31　男性/会社員さんからの投稿　おすすめレベル：★★★★★
憲法学者の名を借りた亡国論者

主権国家の平和安全は国家存立の基礎であるので、これを守るのは当たり前のことです。憲法は国民の生命財産を守ってはいけないとはしていません。憲法学者の名を借りた亡国論者がいることを恐ろしく思います。

2015/10/28　福岡県/60代/男性/会社員さんからの投稿　おすすめレベル：★★★★★

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