東アジアの現実に目を向けよ!
日本よ、いまこそ“半主権国家”から脱却せよ!
不気味な中国の軍拡と、度重なる北朝鮮の核ミサイル――
国際情勢が激変している現在において、「前例主義」や「先送り主義」では、
この国を守ることはできない!
【この一冊で、「集団的自衛権」がよくわかる!】
▽左翼的な平和勢力の掲げる「平和」とは侵略国家への隷属を意味する
▽護憲にこだわる平和主義者は、中国や北朝鮮にこそ憲法九条をすすめよ
▽他国は軍事拡張してもよいが日本だけはダメというのは偏った見解
▽国を守るために必要な軍事力を持つことは間違っているのか
▽日本が軍国主義化を進めていると思うのは間違い
▽尖閣で軍事衝突が起こったらアメリカは本当に動くのか?
▽先の大戦における「日本原罪論」の誤りを正す
▽他国も自国民をも弾圧し、基本的人権を踏みにじる中国の暴走を止めよ
▽もう戦後ではない。いざ「占領憲法」から「自主憲法」へ
▽日本政府は、「憲法九条改正」を掲げるべし
■■ 関連リンク ■■
・滋賀県知事選について、集団的自衛権行使容認議論の観点から大川隆法総裁が総括≫
(ザ・リバティWeb:【The Perspective ―大川隆法 時事説法―】より)
日本よ、いまこそ“半主権国家”から脱却せよ!
不気味な中国の軍拡と、度重なる北朝鮮の核ミサイル――
国際情勢が激変している現在において、「前例主義」や「先送り主義」では、
この国を守ることはできない!
【この一冊で、「集団的自衛権」がよくわかる!】
▽左翼的な平和勢力の掲げる「平和」とは侵略国家への隷属を意味する
▽護憲にこだわる平和主義者は、中国や北朝鮮にこそ憲法九条をすすめよ
▽他国は軍事拡張してもよいが日本だけはダメというのは偏った見解
▽国を守るために必要な軍事力を持つことは間違っているのか
▽日本が軍国主義化を進めていると思うのは間違い
▽尖閣で軍事衝突が起こったらアメリカは本当に動くのか?
▽先の大戦における「日本原罪論」の誤りを正す
▽他国も自国民をも弾圧し、基本的人権を踏みにじる中国の暴走を止めよ
▽もう戦後ではない。いざ「占領憲法」から「自主憲法」へ
▽日本政府は、「憲法九条改正」を掲げるべし
■■ 関連リンク ■■
・滋賀県知事選について、集団的自衛権行使容認議論の観点から大川隆法総裁が総括≫
(ザ・リバティWeb:【The Perspective ―大川隆法 時事説法―】より)
コラム
目次
まえがき
1 「集団的自衛権」をめぐる反対論に答える
2 「国を守るために軍事力を持つこと」は善か悪か?
3 日本が「集団的自衛権」を持たないリスクとは
4 北朝鮮と中国の崩壊の可能性は?
5 滋賀県知事選の「自公の敗北」をどう見るか
あとがき
1 「集団的自衛権」をめぐる反対論に答える
2 「国を守るために軍事力を持つこと」は善か悪か?
3 日本が「集団的自衛権」を持たないリスクとは
4 北朝鮮と中国の崩壊の可能性は?
5 滋賀県知事選の「自公の敗北」をどう見るか
あとがき
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戦後に押し付けられた憲法を、今こそ見直すべき
亡き父が共産党を応援しており、若い頃は共産党の人達とご縁があって、憲法9条を守れ!という言葉をそのまま鵜呑みにしていました。戦争反対と声高に言うのはとても美談に聞こえました。それに自分の国で戦争が起きるかもしれないと言われても、ピンときていませんでした。戦後に押し付けられた憲法を、今こそ見直さないと間に合わない、そんな気持ちでいっぱいになりました。
2016/08/09 岐阜県/40代/女性/主婦さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
全て見る (件)
商品情報
「集団的自衛権」はなぜ必要なのか
- ・
- 1,650 円(税込)
- ・四六判 137頁
- ・発刊元
- 幸福実現党
- ・ISBN
- 978-4-86395-499-1
- ・発刊日
- 2014-07-24
- ・在庫
- アリ
- ・発送日目安
- 翌日(祝・休日を除く)
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・送料無料
時代は変わった。憲法も改正を。
集団的自衛権の閣議決定後、安倍政権の支持率が急落、滋賀県知事選でも保守派が敗れた。このまま国論が間違った方向へ流されないようにと緊急出版されたのが本書である。核保有国の中国に挑発されている日本は、アメリカに守ってもらうしかない。この現実をふまえ、集団的自衛権の必要性、もたない場合のリスクを解説。また「他国の軍事増強はいいが、日本はダメ」という左翼マスコミの論調の先にあるのは、「隷属への道」と警鐘を鳴らす。まさに全国民必読の書。