2023年11月15日
通販カタログ【スマホを置いて、本を読もう!】第13号(後編)-経済入門-
幸福の科学出版の通販カタログ「スマホを置いて、本を読もう!」第13号(後編)をお届けいたします。
今号の特集は「経済入門」として、「経済」に関する正しい知慧がつまった書籍をご紹介しております。
後編は、日本経済が繁栄へと向かう政治がわかる本のオススメ7選です。
日本経済を繁栄させるための政治とは。
1.『幸福実現党宣言』――この国の未来をデザインする(著者:大川隆法)
この国を丸ごと幸福にできる理想の“政治思想”が明かされる。
09年の政権交代に対して、国難到来という“警鐘”を、どこよりも早く訴えた国師としての政治提言。
–[ Point ]———————————————-
◆ 「幸福実現党宣言」とは何か
◆ 政治と宗教の真なる関係とは
◆ 現行憲法を改正すべき理由
◆ 消費税、医療制度、政治資金問題
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読者の声☆彡
ぜひ第1党になってほしい。核、経済対策をなんとかしていただきたい。
(60代/男性)
2.『政治の理想について』――幸福実現党宣言(2)(著者:大川隆法)
自由か平等かと問われたら、迷わず自由を選べ。
左翼思想の“結果”平等主義によって縮こまる日本の政治や経済を打破せよ。自由と繁栄の未来ビジョンがここに。
–[ Point ]———————————————-
◆ 民主主義の根本に関わる「世襲」問題
◆ 公務員削減よりも行政効率のアップを
◆ 低い食糧自給率は国防危機を招く
◆ 「未来の政党」が新しい日本をつくる
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読者の声☆彡
もともとは神々の祭り事である政治を、人間の代表者が、神々に代わりにやっている、というのがよくわかった。政治に携わる人たちには、日々の暮らしの中でうまれる「徳」が必要であるということが、ずしっと入ってくる。
(匿名)
3.『政治革命家・大川隆法』――幸福実現党の父(著者:大川隆法)
日本よ、「自由の大国」を目指せ。
“幸福実現”こそが、政治本来の使命なのだ。
『神仏の子としての誇りを手にした人々が、
「自由の創設」をすることこそ、国家の持つ使命だと考える。』
(あとがきより)
–[ Point ]———————————————-
◆ なぜ、宗教が政治に手を出すのか
◆ 中国の侵略から、日本を守るために
◆ 日本人に誇りを取り戻す
◆ 「チャンスの自由」が、成功の原動力
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4.『「未来創造学」入門』――未来国家を構築する新しい法学・政治学(著者:大川隆法)
理想の国家モデルを導きだす―それが「未来創造学」。
国民の幸福のために、国家とはどうあるべきなのか。新たな法学・政治学の原型が示された。
–[ Point ]———————————————-
◆ 民主主義社会の「現実」と「理想」
◆ 富の集中が国富を増やす
◆ 税制に潜む問題点
◆ 未来創造は「自由」から
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読者の声☆彡
消費税上げに潜む問題点など、税制について分かりやすく説明されていて、大変勉強になりました。財産権の保障が、人間の自由を担保するので、働く意欲を低下させない税制度の創造を期待しています。生活にダイレクトに関係してくる大切な内容だと思いました。
(30代/女性)
3000書を超える本を生み出すその秘訣を明かす。
5.『自分を鍛える道』――沈黙の声を聞き、本物の智慧を得る(著者:大川隆法)
人々を幸福にしたい一心で努力を重ね、自らを鍛え上げてきた道を開示した本書に、混迷した時代を乗り切る智慧が込められている。知的生産性を高める時間術や読書法、霊的な自分に目覚める秘訣なども語られ、まさにいま求められる人生の指針に満ち満ちた一冊。
6.『大川総裁の読書力』――知的自己実現メソッド(著者:大川隆法)
『孤独の中で、考えつつ読書をすることも、
現代の座禅といえるかもしれない』(あとがきより)
知的創造の源泉の一つ「読書力」の秘密に迫る。区立図書館を超える蔵書、時速2千ページという速読術に勉強法など、知識を智慧に変え成果を生み出す、大川流メソッドが初公開。
>>通販カタログ「スマホを置いて、本を読もう!」第13号(前編)は、こちらから。
あなたの知的好奇心を充たす“積読消化リスト”に、加えていただけますと幸いです。