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通販カタログ【スマホを置いて、本を読もう!】第13号(前編)-経済入門-

幸福の科学出版の通販カタログ「スマホを置いて、本を読もう!」第13号(前編)をお届けいたします。

ここ最近、買い物に行けば物の値段に衝撃をうけ、家にいても水道光熱費の請求書がお財布を直撃……。景気回復の見込みもたたず、経済の先行きに不安を感じる日々が続いております。しかし、日本の潜在力を取り戻せば、補助金体質から脱却し、豊かな日本を取り戻せるはずです。
 
今号の特集は「経済入門」として、「経済」に関する正しい知慧がつまった書籍をご紹介しております。
前編では、経済の専門家が見落としている“経済の本質”をつかめる本をご紹介いたします。

今、日本に必要な新しい経済的思考。

1.『減量の経済学――やらなくてよい仕事はするな(著者:大川隆法)

バラまきや分配では、未来は生まれない。
増える税金、増える補助金……。富の分配には未来はない!!
この窮地を打破する秘訣がここにある。

–[ Point ]———————————————-
◆ 課税と分配は「社会主義政党」の考え方
◆ 「隷属への道」に向かう日本
◆ GAFAは国境を越えた新しい権力
◆ 勤勉革命によって、成長する社会へ

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読者の声☆彡
本書は、政治、経済、宗教etc…どの角度から入っても深く、神様の智慧を結晶化させた総合学、まさに”Gold Mine”です。
(50代/女性)


2.『資本主義の未来――来たるべき時代の「新しい経済学」(著者:大川隆法)

資本主義の未来は、恐慌で終わりを迎えるのか。

マルクス経済学だけでもなく、もはや近代経済学も通用しなくなった現代に、「未来型の資本主義」を。

–[ Point ]———————————————-
◆ 電子マネーによる資本主義システムの危険性
◆ アベノミクスの失速した根本要因
◆ 日本の資本主義を続けるために必要な手

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読者の声☆彡
既存の政治学のエッセンスを、わずか数行でこれほど的確にまとめられた文章は見た事がありません。既存の経済学では答えられない「現在ただ今の問題」と「未来はどうあるべきか」について論じられている。
(50代/経済学者)



日本が先進国であり続けるために、「何をすればいいのか」が分かる。

3.『人の温もりの経済学――アフターコロナのあるべき姿(著者:大川隆法)

「人の温もり」によって、付加価値を生み出せ。
「自由の創設」が政治の役割であり、心の温もりを感じる創意工夫が経済発展への道。コロナ・パンデミックの教訓を踏まえた、心の経済学。

–[ Point ]———————————————-
◆ 人の温もりが生み出す付加価値とは
◆ 豊かさを生む「善の循環」
◆ 香港危機から学ぶべきこと
◆ AIと全体主義が支配する経済の行方

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読者の声☆彡
IT技術で人を介さない流れが流行するなかで、人間にとって、大切である「人の温もり」の大切さについて、力説されているため、勉強になりました。
(20代/男性)


4.『希望の経済学入門――生きていくための戦いに勝つ(著者:大川隆法)

厳しい時代を乗り越える希望がここにある。

空理空論でもなく、現在の経済学ではわからない、サバイバル戦略。どんな時代にも必ず希望はある。

–[ Point ]———————————————-
◆ 「所得の再分配」がもたらすもの
◆ 厳しい時代を生き抜くための「五つの基本戦略」
◆ 現状維持は、即脱落

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読者の声☆彡
銀座の高級店の例が分かりやすくて、大変勉強になりました。他のものと「差別化」し、「選ばれるお店(人)」になっていくためのヒントが満載でした。
(30代/女性)



過去の偉人が、時間を超えて現代日本へ贈る智慧

5.『富国創造論――公開霊言 二宮尊徳・渋沢栄一・上杉鷹山(著者:大川隆法)

財政再建に、増税は必要ない。日本再興への道はある。
日本に資本主義の精神を培った二宮尊徳。500以上の企業を立ち上げた天才実業家・渋沢栄一。米大統領のケネディやクリントンが敬愛してやまなかった上杉鷹山。日本経済史の偉人たちが語る、21世紀日本の経済成長戦略とは。

–[ Point ]———————————————-
◆ “社会主義国家・日本”は崩壊する
◆ 経済が政治の上に立つ「革命」を
◆ 「経済成長なくして増税なし」が基本
◆ 行政改革と公務員のあり方

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6.『ハイエク「新・隷属への道」――「自由の哲学」を考える(著者:大川隆法)

「自由を与えなければ、繁栄も智慧も生まれない」
自由主義思想の巨人“ハイエク”が現代日本へおくる警鐘!

–[ Point ]———————————————-
◆ ハイエク VS ケインズの経済論争に終止符
◆ 恐れるべきは、「マスコミ権力への隷属」
◆ 自由論の立場から見た「正義の方程式」
◆ 中国の覇権主義をどう見るべきか

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読者の声☆彡
経済学を学んだことはありませんでしたが、
大変わかりやすく、経済や社会の見方を学べました。
(20代/女性)


7.『P.F.ドラッカー「未来社会の指針を語る」(著者:大川隆法)

政府に頼らず、民間の力で富の創造を。
マネジメントの父と呼ばれ、世界大恐慌も経験したドラッカーだったら、現代日本においてどのように舵をとるのか。

–[ Point ]———————————————-
◆ 政府の米中“両天秤政策”は破綻した
◆ 統制を破って成功する人が国を富ます
◆ 危機の時代に必要なリーダーの資質
◆ 「信用の創造」が「富の創造」となる

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読者の声☆彡
会社の信用が、富を生み出していくということが目から鱗の学びでした。政府に頼るのではなく、自らで富ませられるようになりたいと思います。
(20代/女性)



【コラム】AI時代を生き抜く方法

8.『心に目覚める――AI時代を生き抜く「悟性」の磨き方(著者:大川隆法)

AIの導入がどんどん進んでいる現代において、ほんとうにたいせつな「心の価値」とは。

–[ Point ]———————————————-
◆ AIには担えない、人間が磨くべき
  「創造力」「マネジメント力」「交渉力」
◆ 心や「悟性」とは何か―その本質を解説
◆ 心は“脳の作用”ではない

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読者の声☆彡
ここには智慧の奥義にあたるところが説かれているのではないか。この世で知の巨人と言われる人であっても、おそらく説くことはできないだろう。これが平易な短い文章のなかで説かれているというのは全く驚くべきことである。
(匿名)




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