大平・中曽根政権のブレーンだった東大教授が霊界から政治学講義!!
日本に残された時間は、あとわずか……!?
憲法9条改正とは、「国家であり続けたいか、中国の属州となりたいのか」を問う重要テーマである!
中国・北朝鮮の脅威、同盟国アメリカの後退……
日本は危機の時代に!
民主党政権失政の真因/二大政党制が抱える問題/日米安保形骸化の危機/9条改正に議論の余地はない
◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
日本に残された時間は、あとわずか……!?
憲法9条改正とは、「国家であり続けたいか、中国の属州となりたいのか」を問う重要テーマである!
中国・北朝鮮の脅威、同盟国アメリカの後退……
日本は危機の時代に!
民主党政権失政の真因/二大政党制が抱える問題/日米安保形骸化の危機/9条改正に議論の余地はない
◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
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滅びる寸前の国、日本
日本が20年もつかどうかわからない?
明治維新のとき、大きな判断を間違っていれば、日本は欧米の植民地になっていたかもしれない。
よく切り抜けたものだと思ってはいたけれど、
また同じような時がきているのですね。
今度大きな判断を間違えば、日本は中国の属国になってしまうのですね。
これを知っていると知らないとでは大違い。
これはいいことなので、多くの人に知っていただきたいと思いました。
いいこと教えてあげよう、みんなに。2013/06/19 okamotoさんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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商品情報
スピリチュアル政治学要論
佐藤誠三郎・元東大政治学教授の霊界指南
- ・
- 1,540 円(税込)
- ・四六判 145頁
- ・発刊元
- 幸福の科学出版
- ・ISBN
- 978-4-86395-332-1
- ・発刊日
- 2013-05-30
- ・在庫
- アリ
- ・発送日目安
- 翌日(祝・休日を除く)
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・送料無料
1 保守系の政治学者・佐藤誠三郎教授に訊く
2 「政治学」とは、そもそも何なのか
3 「法の根源」にある二つの考え方
4 政治の善悪を判断するポイント
5 政治家に求められる資質とは
6 「東アジア情勢」の分析
7 アカデミズムの「機能」とは
8 「中曽根臨調」でやり残したこと
9 「二大政党制」への警鐘
10 滅びる寸前の国、日本
11 佐藤教授の「過去世」を訊く
12 「危機の二十年」を乗り切るために
13 「佐藤教授の霊言」を終えて
あとがき