予告的中の気鋭・有名の
保守論客が9人衆、結集・証言!
●この1冊で「日本って本当にスゴイ!」
「中国の残虐な侵略行為の具体例」丸分かり!
●保存版の一書!「民主党・国難3年間総括」
「今後必要な『国益』10論点」を網羅!
●国力増強、自由、人権の保護には、
宗教が絶対必要であることを論客が徹底証言!
■■ 著者、どんな人? ■■
いまテレビ・ネットTV・講演・雑誌(保守系雑誌「正論」「WILL」「Voice」ほか)・書籍ベストセラー連発で大活躍中! ウイグル、モンゴル、チベット、台湾、中国の問題などで命をかけて行動する!
・潮 匡人(評論家)
・西村幸祐(評論家)
・河添恵子(ノンフィクション作家)
・いしゐ のぞむ(長崎純心大学准教授)
・イリハム・マハムティ(世界ウイグル会議副総裁)
・オルホノド・ダイチン(モンゴル自由連盟党幹事長)
・ペマ・ギャルポ(桐蔭横浜大学教授)
・黄 文雄(評論家)
・石 平(評論家)
保守論客が9人衆、結集・証言!
●この1冊で「日本って本当にスゴイ!」
「中国の残虐な侵略行為の具体例」丸分かり!
●保存版の一書!「民主党・国難3年間総括」
「今後必要な『国益』10論点」を網羅!
●国力増強、自由、人権の保護には、
宗教が絶対必要であることを論客が徹底証言!
■■ 著者、どんな人? ■■
いまテレビ・ネットTV・講演・雑誌(保守系雑誌「正論」「WILL」「Voice」ほか)・書籍ベストセラー連発で大活躍中! ウイグル、モンゴル、チベット、台湾、中国の問題などで命をかけて行動する!
・潮 匡人(評論家)
・西村幸祐(評論家)
・河添恵子(ノンフィクション作家)
・いしゐ のぞむ(長崎純心大学准教授)
・イリハム・マハムティ(世界ウイグル会議副総裁)
・オルホノド・ダイチン(モンゴル自由連盟党幹事長)
・ペマ・ギャルポ(桐蔭横浜大学教授)
・黄 文雄(評論家)
・石 平(評論家)
目次
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商品情報
日本の国益
野蛮・中国に勝つための10の論点
- ・
- 1,760 円(税込)
- ・四六判
- ・発刊元
- 幸福の科学出版
- ・ISBN
- 978-4-86395-289-8
- ・発刊日
- 2012-12-27
- ・在庫
- アリ
- ・発送日目安
- 翌日(祝・休日を除く)
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・送料無料
第一部 国を愛するということ
序章 国益とは何か――潮 匡人
第1章 海洋国家・日本を守るため――潮 匡人
第2章 亡国の凶器、マスメディア改革論――西村幸祐
第3章 私の街でも!? “中国自治区”化、被害の実態――河添恵子
コラム 尖閣古史、琉球の西端とチャイナの東端はどこか
3つの重要古史料を徹底解剖――いしゐのぞむ
第二部 国を失うということ
第4章 中国の凄まじい人権侵害――イリハム・マハムティ
オノホルド・ダイチン
第5章 中国の日本侵略工作の手口――ペマ・ギャルポ
第二部 国が使命を果たすということ
第6章 日本文明の7つの特質と、あるべき戦略――黄 文雄
第7章 なぜ、日本を守らなければならないのか――石 平
終章 守るべき価値とは何か――西村幸祐