世界の貧困問題や争いを
終わらせるために。
2019年10月6日に開催された
カナダ・トロント講演を書籍化。
香港デモから中国の民主化、そして
地球温暖化やLGBT問題まで――
日本と先進国が果たすべき使命とは。
その答えとヒントが、ここにある。
世界平和のためにカナダが担うべき役割
ドルドー首相の評価とリベラルの問題点
香港革命を、中国本土の無血開城につなげる
中国14億の人びとに自由と本当の幸福を
地球温暖化は1万年前からはじまっていた!
環境問題とCO2排出の驚くべき真相
LGBT問題とキリスト教社会の課題
スピリチュアルな視点から読み解く同性愛の真実
【カナダ在住の香港解放の活動家2名&
ウイグル解放の活動家の質問への回答も収録】
終わらせるために。
2019年10月6日に開催された
カナダ・トロント講演を書籍化。
香港デモから中国の民主化、そして
地球温暖化やLGBT問題まで――
日本と先進国が果たすべき使命とは。
その答えとヒントが、ここにある。
世界平和のためにカナダが担うべき役割
ドルドー首相の評価とリベラルの問題点
香港革命を、中国本土の無血開城につなげる
中国14億の人びとに自由と本当の幸福を
地球温暖化は1万年前からはじまっていた!
環境問題とCO2排出の驚くべき真相
LGBT問題とキリスト教社会の課題
スピリチュアルな視点から読み解く同性愛の真実
【カナダ在住の香港解放の活動家2名&
ウイグル解放の活動家の質問への回答も収録】
コラム
目次
まえがき
第1章 私たちがここにいる理由
1 トロントの印象について
2 次期首相の選挙期間中のカナダ
3 カナダは肝心なことを判断すべき
4 地球温暖化説について
5 本当の「責任」とは世界正義を担うこと
6 台湾と香港の「繁栄」の基盤とは
7 中国の民族弾圧と全体主義体制
8 神は死んでいない
9 トロントのゲイタウンを訪れて
10 「 私たちがここにいる理由」
11 物質世界にあって霊的に生きる
第2章 質疑応答
1 北米に広めるべき新たな信仰とは
2 薬物乱用患者を救うには
3 「ゴールデン・エイジ」の本当の意味とは
第3章 カナダの活動家の質問に答える
1 活動家3人のインタビュー
2 ファン氏への回答
―香港の民主化デモ勢力へのアドバイス
3 盛雪氏への回答
―次の10 年で「自由な中国」を実現するための計画は
4 トールダッシュ氏への回答
―戦う信仰者たちへのメッセージ
5 神の計画と私たちの使命
第1章 私たちがここにいる理由
1 トロントの印象について
2 次期首相の選挙期間中のカナダ
3 カナダは肝心なことを判断すべき
4 地球温暖化説について
5 本当の「責任」とは世界正義を担うこと
6 台湾と香港の「繁栄」の基盤とは
7 中国の民族弾圧と全体主義体制
8 神は死んでいない
9 トロントのゲイタウンを訪れて
10 「 私たちがここにいる理由」
11 物質世界にあって霊的に生きる
第2章 質疑応答
1 北米に広めるべき新たな信仰とは
2 薬物乱用患者を救うには
3 「ゴールデン・エイジ」の本当の意味とは
第3章 カナダの活動家の質問に答える
1 活動家3人のインタビュー
2 ファン氏への回答
―香港の民主化デモ勢力へのアドバイス
3 盛雪氏への回答
―次の10 年で「自由な中国」を実現するための計画は
4 トールダッシュ氏への回答
―戦う信仰者たちへのメッセージ
5 神の計画と私たちの使命
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共感
物質世界にあって霊的に生きるという章に共感しました。
全てを通じ、本物の自由を問われていると感じました。2020/01/28 匿名さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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役に立ちました
香港デモやウイグルの強制収容所の存在について、
どのように考え、どのように行動すべきかについて、大きな示唆を頂き、為になりました。2020/01/08 匿名さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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商品情報
いま求められる世界正義
The Reason We Are Here 私たちがここにいる理由
- ・
- 1,650 円(税込)
- ・四六判 205頁
- ・発刊元
- 幸福の科学出版
- ・ISBN
- 978-4-8233-0132-2
- ・発刊日
- 2019-11-29
- ・在庫
- アリ
- ・発送日目安
- 翌日(祝・休日を除く)
- ※ご注文が集中した場合は、出荷までに
お時間をいただくことがございます
・送料無料
日本と世界が進むべき道
リベラル色の強いカナダでの講演を収録。香港デモへの対応や対中戦略、地球温暖化、LGBT問題など、カナダだけでなく世界が抱える課題とその解決策について述べている。とくに、トルビー首相が対談したグレタさんの「CO2排出は環境を破壊する」という主張は科学的に間違っていると同時に、「背景には共産主義的な考え方がある」と指摘。さらに全体主義独裁国家・中国には「関係の深いカナダからも民主化を促してほしい」と語った。日本にとっても大事な論点が示された一冊。