必読! いま、世界が知りたい
アメリカ前大統領の本心。
このままでは終わらない。
世界の正義は、絶対に守る。
米大統領選をふり返った感想は?
バイデン新大統領への見解とは?
そして中国の覇権拡大に対する考えは?
フロリダ静養中の現在の心境と
再起に向けた熱き本心が
明らかになる守護霊インタビュー。
【コロナの世界拡散に
人民解放軍が関与!?】
◆中国では広がらず米国と
欧州に広がるコロナの疑惑
◆免疫低下の危険性も――
バイデンはワクチンの責任を
◆武漢からあっさりと
追い返されたWHOの体たらく
【米大統領選に不正はあったのか!?】
◆トランプへの言論封殺――
米メディアの問題点
◆正義より利益重視!?
中国マネーが浸透するGAFA
◆一年以内に露呈!?
バイデン新大統領の矛盾と限界
【民主党“人権外交”の本質と危険性】
◆中国の覇権拡大と北の暴走を
招いたオバマの「核なき世界」
◆香港、台湾、尖閣、そして
ミャンマー、イラン……
バイデン就任からわずか2ヵ月で
国際社会に漂う不吉な暗雲
【国家ぐるみで噓をつく
中国を許してはならない】
◆コロナを世界に撒いた
政治決定者と実行犯がいた!?
◆バイデンの事なかれ主義を
からかう中国の思惑とは
◆脱炭素運動の背後で
中国が狙う油田地帯の制圧
【危機にある日本へのメッセージ】
◆中国がまず狙っているのは
台湾の西側「東沙諸島」
◆尖閣を実効支配されたら
日本は奪回できるのか?
◆天安門事件への日本の対応ミスが
中国の軍事大国化を招いた
■■ しゅ・ご・れい【守護霊】 ■■
人間の潜在意識のことで、あの世から地上にいる人を守る過去世の魂。タテマエではない本音を語る性質がある。
■■ ドナルド・トランプの人物紹介 ■■
1946年~。アメリカの政治家、実業家。共和党に所属。第四十五代アメリカ合衆国大統領。ニューヨーク市生まれ。1968年、ペンシルベニア大学卒業後、不動産業を営む父親の会社に入り、1971年、経営権を与えられる。1983年、「世界一豪華なビル」トランプ・タワーをニューヨーク五番街に建てたのをはじめ、不動産開発やホテル、カジノ経営などで大成功して巨万の富を築き、「不動産王」と呼ばれる。2017年1月20日、第45代アメリカ合衆国大統領に就任。2020年の大統領選で半数近くの票を取るものの再選を逃す。
アメリカ前大統領の本心。
このままでは終わらない。
世界の正義は、絶対に守る。
米大統領選をふり返った感想は?
バイデン新大統領への見解とは?
そして中国の覇権拡大に対する考えは?
フロリダ静養中の現在の心境と
再起に向けた熱き本心が
明らかになる守護霊インタビュー。
【コロナの世界拡散に
人民解放軍が関与!?】
◆中国では広がらず米国と
欧州に広がるコロナの疑惑
◆免疫低下の危険性も――
バイデンはワクチンの責任を
◆武漢からあっさりと
追い返されたWHOの体たらく
【米大統領選に不正はあったのか!?】
◆トランプへの言論封殺――
米メディアの問題点
◆正義より利益重視!?
中国マネーが浸透するGAFA
◆一年以内に露呈!?
バイデン新大統領の矛盾と限界
【民主党“人権外交”の本質と危険性】
◆中国の覇権拡大と北の暴走を
招いたオバマの「核なき世界」
◆香港、台湾、尖閣、そして
ミャンマー、イラン……
バイデン就任からわずか2ヵ月で
国際社会に漂う不吉な暗雲
【国家ぐるみで噓をつく
中国を許してはならない】
◆コロナを世界に撒いた
政治決定者と実行犯がいた!?
◆バイデンの事なかれ主義を
からかう中国の思惑とは
◆脱炭素運動の背後で
中国が狙う油田地帯の制圧
【危機にある日本へのメッセージ】
◆中国がまず狙っているのは
台湾の西側「東沙諸島」
◆尖閣を実効支配されたら
日本は奪回できるのか?
◆天安門事件への日本の対応ミスが
中国の軍事大国化を招いた
■■ しゅ・ご・れい【守護霊】 ■■
人間の潜在意識のことで、あの世から地上にいる人を守る過去世の魂。タテマエではない本音を語る性質がある。
■■ ドナルド・トランプの人物紹介 ■■
1946年~。アメリカの政治家、実業家。共和党に所属。第四十五代アメリカ合衆国大統領。ニューヨーク市生まれ。1968年、ペンシルベニア大学卒業後、不動産業を営む父親の会社に入り、1971年、経営権を与えられる。1983年、「世界一豪華なビル」トランプ・タワーをニューヨーク五番街に建てたのをはじめ、不動産開発やホテル、カジノ経営などで大成功して巨万の富を築き、「不動産王」と呼ばれる。2017年1月20日、第45代アメリカ合衆国大統領に就任。2020年の大統領選で半数近くの票を取るものの再選を逃す。
目次
コラム
アメリカ復活と世界正義のために
トランプは再起をめざす
退任後のトランプの守護霊インタビューがついに実現した。混乱した大統領選をふり返り、心境を述べると共に、分断主義者と決めつけられ、言論封殺されたことについて、アメリカにメディアやGAFAが醸成する“ある種の狂気”が潜むことを指摘する。そして、コロナを撒き、覇権拡大に動く中国を「絶対に許さない」との信念のもと、再起を誓った。新政権誕生後から暗雲が漂い始めた国際情勢――世界はトランプによる偉大なアメリカの復活を待っている。
トランプは再起をめざす

お客様の声
この商品に対するご感想をぜひお寄せください。
商品情報
トランプは死せず
復活への信念
- ・
- 1,540 円(税込)
- ・四六判 211頁
- ・発刊元
- 幸福の科学出版
- ・ISBN
- 978-4-8233-0258-9
- ・発刊日
- 2021-04-03
第1章 トランプは死せず ─アメリカは永遠なり─
1 バイデン新大統領をどう見るか
2 コロナ・ワクチンとオリンピック開催の見通しについて
3 アメリカは「世界正義」を確立せよ
4 アメリカのもう一段の復活のために
5 トランプ氏復活への秘策はあるか
第2章 復活への信念 ─世界正義の実現に向けて─
1 トランプ氏守護霊を招霊し、正式に今の考えを訊く
2 大統領を退任した現在の率直な心境
3 政権交代で始まったアメリカの「分断」
4 醜態をさらすアメリカと、日本の将来を憂う
5 人権侵害を繰り返す中国に対してどうしていくべきか
6 世界に責任を持つアメリカであれ
7 勇気を持って正々堂々と正論を述べていく
あとがき