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トランプは死せず

復活への信念

・著者
大川隆法
1,540 円(税込)
・四六判 211頁
・発刊日
2021-04-03
・在庫
アリ
・発送日目安
翌日(祝・休日を除く)

・送料無料

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2020年の米大統領選の直後に
「トランプ復活」を予見していた、衝撃の書!


このままでは終わらない――世界の正義は、絶対に守る。
その不屈の精神と知られざる本心が明らかに。
トランプ再選で世界はどうなる? 日本はどうする?



2020年の米大統領選をふり返った感想は?
バイデン大統領への見解とは?
そして中国の覇権拡大に対する考えは?

フロリダ静養中の現在の心境と再起に向けた
熱き本心が明らかになる守護霊インタビュー。



【コロナの世界拡散に人民解放軍が関与!?】
◆中国では広がらず米国と欧州に広がるコロナの疑惑
◆免疫低下の危険性も――バイデンはワクチンの責任を
◆武漢からあっさりと追い返されたWHOの体たらく


【2020年 米大統領選に不正はあったのか!?】
◆トランプへの言論封殺——米メディアの問題点
◆正義より利益重視!?——中国マネーが浸透するGAFA
◆一年以内に露呈!?——バイデン新大統領の矛盾と限界


【民主党“人権外交”の本質と危険性】
◆中国の覇権拡大と北の暴走を招いたオバマの「核なき世界」
◆香港、台湾、尖閣、そしてミャンマー、イラン……
 バイデン就任からわずか2ヵ月で国際社会に漂う不吉な暗雲


【国家ぐるみで噓をつく中国を許してはならない】
◆コロナを世界に撒いた政治決定者と実行犯がいた!?
◆バイデンの事なかれ主義をからかう中国の思惑とは
◆脱炭素運動の背後で中国が狙う油田地帯の制圧


【危機にある日本へのメッセージ】
◆中国がまず狙っているのは台湾の西側「東沙諸島」
◆尖閣を実効支配されたら日本は奪回できるのか?
◆天安門事件への日本の対応ミスが中国の軍事大国化を招いた



■■ ドナルド・トランプの人物紹介 ■■
1946年~。アメリカの政治家、実業家。共和党に所属。第四十五代アメリカ合衆国大統領。ニューヨーク市生まれ。1968年、ペンシルベニア大学卒業後、不動産業を営む父親の会社に入り、1971年、経営権を与えられる。1983年、「世界一豪華なビル」トランプ・タワーをニューヨーク五番街に建てたのをはじめ、不動産開発やホテル、カジノ経営などで大成功して巨万の富を築き、「不動産王」と呼ばれる。2017年1月20日、第45代アメリカ合衆国大統領に就任。2020年の大統領選で半数近くの票を取るものの再選を逃す。4年後、第47代大統領に返り咲く。


◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。

コラム

アメリカ復活と世界正義のために
トランプは再起をめざす

 
コラム挿絵『トランプは死せず』
退任後のトランプの守護霊インタビューがついに実現した。混乱した大統領選をふり返り、心境を述べると共に、分断主義者と決めつけられ、言論封殺されたことについて、アメリカにメディアやGAFAが醸成する“ある種の狂気”が潜むことを指摘する。そして、コロナを撒き、覇権拡大に動く中国を「絶対に許さない」との信念のもと、再起を誓った。新政権誕生後から暗雲が漂い始めた国際情勢――世界はトランプによる偉大なアメリカの復活を待っている。

目次

まえがき

第1章 トランプは死せず  ─アメリカは永遠なり─
 1 バイデン新大統領をどう見るか
 2 コロナ・ワクチンとオリンピック開催の見通しについて
 3 アメリカは「世界正義」を確立せよ
 4 アメリカのもう一段の復活のために
 5 トランプ氏復活への秘策はあるか
 
第2章 復活への信念  ─世界正義の実現に向けて─
 1 トランプ氏守護霊を招霊し、正式に今の考えを訊く
 2 大統領を退任した現在の率直な心境
 3 政権交代で始まったアメリカの「分断」
 4 醜態をさらすアメリカと、日本の将来を憂う
 5 人権侵害を繰り返す中国に対してどうしていくべきか
 6 世界に責任を持つアメリカであれ
 7 勇気を持って正々堂々と正論を述べていく

あとがき

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  • 信仰による中ロ分断

    いつか総裁先生がそのご法話で「民主主義国家VS専制国家ではなく信仰国家VS無神論国家だ」という趣旨のことを語られていたと思います。

    その当時はその意味がピンときませんでしたが、(2025.2/28の)アメリカヴァンス副大統領がNational Catholic Prayer Breakfastにおけるスピーチで、フランシスコ教皇の説教を引きながらマルコによる福音書4章第35節~41節を引用し、その中に『師よ、我らの亡ぶるを顧み給はぬか』とイエスの弟子たちが訴えたのに対してイエスが『なに故かく臆するか、信仰なきは何ぞ』と恐れる弟子を一括する部分があったのを聴いて「ああ、主は今のトランプ政権を導いておられる。そして、大西洋の海の彼方から天御祖神降臨の地日本を助けて下さっている」と深く感じるものがあり、この霊言を読み返したくなりました。

    政治的に見てもカトリックの総本山であるバチカンは教会人事における任命権を中国に譲歩したりしていたので、もはやカトリックの信仰を護る砦はトランプのアメリカしかないのかもしれません。そして、国際的にも国内的にも信教の自由を保護する意向をヴァンス副大統領が改めて強調したことは、キリスト教に理解のあるプーチンのロシアと無神論国家でありアンチキリストの中国との仲を引き裂くソフト・パワーになるのかもしれないと感じた次第です。

    2025/03/01 山崎さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★

  • 光の牙城の国

     国も油断していると悪なる勢力に乗っ取られやすいものである。怠ればたちまち悪なる勢力の手に落ちる。
     明確に神のバックアップのある光の国家、光の牙城の国家を創って、光の国をこそ広げていかねばならない。今、強い光の牙城の国が必要なのだ。悪なる勢力に一度国を乗っ取られると、取り返すのはかなり困難である。その間、無数の人々の悲痛な叫び声を聞くことになる。国を乗っ取られてからでは遅いのだ。悲痛な人々の叫び声が聞こえてくる国はもはやこの地球からはいらない。今必要なのは、明確にはっきりと、神のお導きのある、強力に光を発信できる国家である。

    2022/11/15 雷鳴轟けさんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★

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商品情報

トランプは死せず

復活への信念

・著者
大川隆法
1,540 円(税込)
・四六判 211頁
・発刊元
幸福の科学出版
・ISBN
978-4-8233-0258-9
・発刊日
2021-04-03
・在庫
アリ
・発送日目安
翌日(祝・休日を除く)
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