政府も野党もマスコミも、
なぜ黙っているのか?
中国に飲み込まれる
香港の自由と民主主義
香港200万人デモの次は
台湾、尖閣・沖縄にも悲劇が。
ホルムズ海峡「タンカー攻撃事件」
に隠された警告
信念も哲学もない
安倍外交の限界。
中東と米国の対立の
根源にある原因を説き明かす。
中国による自由への
弾圧が広がっている。
イラン情勢が緊迫の
度を増している。
世界の平和のために
日本が果たすべき使命とは。
この一冊に、
未来を切り拓く答えがある。
【されど不惜身命!
幸福実現党立党10周年
私たちには、命を懸けて
やるべきことがある。】
【同時収録】
香港民主活動家 アグネス・チョウ、
イラン ハメネイ師&ロウハニ大統領 守護霊霊言
■■ しゅ・ご・れい【守護霊】 ■■
人間の潜在意識のことで、あの世から地上にいる人を守る過去世の魂。タテマエではない本音を語る性質がある。
■■ アグネス・チョウ(周庭)の人物紹介 ■■
1996年~。香港の社会運動家。香港浸会大学在学中。2014年、香港の民主化デモ「雨傘革命」で中心的な役割を果たし、「民主の女神」と呼ばれる。2016年、学生リーダーらと政党「香港衆志(デモシスト)」を創設。2018年には香港立法会(議会)の補欠選挙に出馬を表明するも、香港政府により立候補を認めない判断を下される。2019年6月、「逃亡犯条例」の改正に反対するデモに参加。デモ隊は103万人(主催者発表)に達し、香港返還後最大規模となった。
■■ ハサン・ロウハニの人物紹介 ■■
1948年~。イランの政治家。イスラム教シーア派の聖職者。テヘラン大学卒業後、イギリスのグラスゴー・カレドニアン大学に留学し、博士号を取得。イラン革命後に海外から帰国し、イラン・イラク戦争に参加、高等国防委員会委員、イラン空軍司令官、イラン国軍副司令官を歴任する。穏健派のラフサンジャニ元大統領の側近として知られ、2003~05年には核交渉責任者を務める。2013年、大統領選で過半数の票を獲得し、大統領に就任。
■■ アリー・ハメネイの人物紹介 ■■
1939年~。イランの宗教家、政治家。シーア派の聖地ナジャフの神学校で学んだ後、聖地コムの神学校ではホメイニに師事する。イラン革命に参加し、革命後は、イスラム革命評議会委員、国防次官、イスラム革命防衛隊司令官、最高国防会議議長などを歴任。1981年に大統領に就任し、1985年には再選を果たす。初代最高指導者であるホメイニの死後の1989年に、第2代最高指導者となる。
なぜ黙っているのか?
中国に飲み込まれる
香港の自由と民主主義
香港200万人デモの次は
台湾、尖閣・沖縄にも悲劇が。
ホルムズ海峡「タンカー攻撃事件」
に隠された警告
信念も哲学もない
安倍外交の限界。
中東と米国の対立の
根源にある原因を説き明かす。
中国による自由への
弾圧が広がっている。
イラン情勢が緊迫の
度を増している。
世界の平和のために
日本が果たすべき使命とは。
この一冊に、
未来を切り拓く答えがある。
【されど不惜身命!
幸福実現党立党10周年
私たちには、命を懸けて
やるべきことがある。】
【同時収録】
香港民主活動家 アグネス・チョウ、
イラン ハメネイ師&ロウハニ大統領 守護霊霊言
■■ しゅ・ご・れい【守護霊】 ■■
人間の潜在意識のことで、あの世から地上にいる人を守る過去世の魂。タテマエではない本音を語る性質がある。
■■ アグネス・チョウ(周庭)の人物紹介 ■■
1996年~。香港の社会運動家。香港浸会大学在学中。2014年、香港の民主化デモ「雨傘革命」で中心的な役割を果たし、「民主の女神」と呼ばれる。2016年、学生リーダーらと政党「香港衆志(デモシスト)」を創設。2018年には香港立法会(議会)の補欠選挙に出馬を表明するも、香港政府により立候補を認めない判断を下される。2019年6月、「逃亡犯条例」の改正に反対するデモに参加。デモ隊は103万人(主催者発表)に達し、香港返還後最大規模となった。
■■ ハサン・ロウハニの人物紹介 ■■
1948年~。イランの政治家。イスラム教シーア派の聖職者。テヘラン大学卒業後、イギリスのグラスゴー・カレドニアン大学に留学し、博士号を取得。イラン革命後に海外から帰国し、イラン・イラク戦争に参加、高等国防委員会委員、イラン空軍司令官、イラン国軍副司令官を歴任する。穏健派のラフサンジャニ元大統領の側近として知られ、2003~05年には核交渉責任者を務める。2013年、大統領選で過半数の票を獲得し、大統領に就任。
■■ アリー・ハメネイの人物紹介 ■■
1939年~。イランの宗教家、政治家。シーア派の聖地ナジャフの神学校で学んだ後、聖地コムの神学校ではホメイニに師事する。イラン革命に参加し、革命後は、イスラム革命評議会委員、国防次官、イスラム革命防衛隊司令官、最高国防会議議長などを歴任。1981年に大統領に就任し、1985年には再選を果たす。初代最高指導者であるホメイニの死後の1989年に、第2代最高指導者となる。
コラム
目次
まえがき
第一部 されど不惜身命!
―日本は紛争解決のリーダーとなれ
第二部 日本が対処すべき国際問題の主役たちの霊言
―アグネス・チョウ、ロウハニ大統領、ハメネイ師 守護霊の霊言
あとがき
第一部 されど不惜身命!
―日本は紛争解決のリーダーとなれ
第二部 日本が対処すべき国際問題の主役たちの霊言
―アグネス・チョウ、ロウハニ大統領、ハメネイ師 守護霊の霊言
あとがき
お客様の声
この商品に対するご感想をぜひお寄せください。
-
失われてから、大事だと言っても、もう遅い。
『「自由」って目に見えないけど、でも「いいものだな」と思うから。
失われてから「大事だった」と言っても、もう遅いんじゃないかな。』
っていう“民主化の女神”アグネス・チョウさんの言葉が、心に刺さった。
『失われてから、大事だと言っても、もう遅い。』
本当にそうだと思う。
「自由」のために立ち上がる勇気をもらえる一書だ。2019/06/26 日本の使命さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★
全て見る (件)
商品情報
日本の使命
「正義」を世界に発信できる国家へ
- ・
- 1,650 円(税込)
- ・四六判 269頁
- ・発刊元
- 幸福の科学出版
- ・ISBN
- 978-4-8233-0091-2
- ・発刊日
- 2019-06-25
- ・在庫
- アリ
- ・発送日目安
- 翌日(祝・休日を除く)
- ※ご注文が集中した場合は、出荷までに
お時間をいただくことがございます
・送料無料
対立の仲裁ができるのは日本
香港のデモ、安倍首相のイラン訪問時でのタンカー攻撃……。国際情勢が緊迫している現在、日本はどのような外交をすべきなのか。そして、日本の使命とは何か。その指針を明確に提示したのが本書である。共産主義の中国と民主主義の香港、キリスト教国のアメリカとイスラム教国のイランといった、それぞれの対立構造を解説し、問題解決への正しい方向性を示している。香港民主活動家やイラン首脳の守護霊霊言も併録され、日本が果たすべき役割が見えてくる。