机上の空論や難解な抽象論では戦えない!
総合商社でのニューヨーク勤務と
ゼロから立ち上げた巨大非営利事業――
その豊富な経営成功体験から導きだされた
マーケティング論のポイント。
▽「販売促進=マーケティング」ではない
▽ドラッカーのマーケティング論の核心
▽顧客のニーズと商品とのズレを見抜く
▽「売上最大・経費最小」の落とし穴
▽顧客ロイヤリティのほんとうの意味
【大学シリーズ NO.88】
総合商社でのニューヨーク勤務と
ゼロから立ち上げた巨大非営利事業――
その豊富な経営成功体験から導きだされた
マーケティング論のポイント。
▽「販売促進=マーケティング」ではない
▽ドラッカーのマーケティング論の核心
▽顧客のニーズと商品とのズレを見抜く
▽「売上最大・経費最小」の落とし穴
▽顧客ロイヤリティのほんとうの意味
【大学シリーズ NO.88】
目次
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とにかく分かりやすい!
経営書をあまり読んだことがない方にも、
分かり易くマーケティングの意味が分かる本。
具体な事例が多いので、
イメージしやすく、理解が進む。
本を読むのが苦手な方にもオススメできる本。2018/09/21 愛知県/30代/女性/教員さんからの投稿 おすすめレベル：★★★★★
全て見る （件）
商品情報
実戦マーケティング論入門
経営を成功に導くための市場戦略
- ・
- 1,650 円(税込)
- ・四六判
- ・発刊元
- 幸福の科学出版
- ・ISBN
- 978-4-86395-579-0
- ・発刊日
- 2015-04-02
- ・在庫
- アリ
- ・発送日目安
- 翌日(祝・休日を除く)
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・送料無料
第1章 実戦マーケティング論入門
1 「机上の空論」では分からない経済の仕組み
2 大学の経済学では分からない、実際の「社会の経済」
3 ドラッカーが言う「マーケティング」とは
4 「販売」と「マーケティング」の違いとは
5 平均的な社員を働かせる「目標管理」
6 マーケティングは戦争の軍師の仕事と変わらない
7 非営利事業でも必要な「競争戦略」
8 「いいものを売りたい」という情熱が道を拓く
第2章 質疑応答
・「口コミ」や「評判」で商品やサービスを広げるには
あとがき