トップの「決断力」を磨く。組織を「黒字体質」に変える。
情報力、危機対応能力、決断力――
黒字を生みだし続ける経営者の条件とは何か?
長期デフレ不況、アベノミクス失速、そして消費増税――
“超”乱気流時代を生き抜く戦略とビジョンがここに。
【先の見えない厳しい時代――
経営者は何を「選び」、何を「捨て」、そして、何を「見抜く」べきか。】
情報力、危機対応能力、決断力――
黒字を生みだし続ける経営者の条件とは何か?
長期デフレ不況、アベノミクス失速、そして消費増税――
“超”乱気流時代を生き抜く戦略とビジョンがここに。
【先の見えない厳しい時代――
経営者は何を「選び」、何を「捨て」、そして、何を「見抜く」べきか。】
コラム
目次
まえがき
第1章 経営戦略の転換点
第2章 危機に立つ経営
第3章 赤字企業の脱出法
第4章 経営者の次なる一手
あとがき
第1章 経営戦略の転換点
第2章 危機に立つ経営
第3章 赤字企業の脱出法
第4章 経営者の次なる一手
あとがき
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商品情報
経営戦略の転換点
危機を乗りこえる経営者の心得
- ・
- 11,000 円(税込)
- ・A5判豪華函入装丁 277頁
- ・発刊元
- 幸福の科学出版
- ・ISBN
- 978-4-86395-851-7
- ・発刊日
- 2016-12-01
- ・在庫
- アリ
- ・発送日目安
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・送料無料
経営者はどうあるべきか
消費増税の導入で、景気の先行きがまったく見えないなか、待望の経営書が発刊された。この危機の時代に経営者が最優先すべきなのは、「倒産させないこと」。だからこそ、企業存続のコストとして利益を出しつづける「黒字体質をめざせ」と説く。そのための経営戦略として、人材論、組織論、帝王学、情報収集、国際化など、大局観から細部にいたるまで、間違いやすい注意点を具体的に指南する。経営者にとっては、誰よりも頼りになるメンターのような書といえよう。