命より大切なものがある。
キリスト教徒を迫害したきたパウロは、
なぜ大伝道の立役者と生まれ変わったのか?
イエスが示した「愛の思想」とは?
「ダマスコの回心」の真実とは?
そして、「贖罪説」の真意とは?
パウロが語る「信仰の情熱」と「宗教的幸福」。
【大学シリーズ NO.35】
キリスト教徒を迫害したきたパウロは、
なぜ大伝道の立役者と生まれ変わったのか?
イエスが示した「愛の思想」とは?
「ダマスコの回心」の真実とは?
そして、「贖罪説」の真意とは?
パウロが語る「信仰の情熱」と「宗教的幸福」。
【大学シリーズ NO.35】
目次
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「経済学的価値基準」と「真理的価値基準」の違い
「真理は、早く気づいた人が偉くて、あとから気がついて来た人は駄目だというような考え方ではない」と書かれていて、ありがたい話だなと思った。
「経済学的価値基準」と「真理的価値基準」の違いが語られていて、勇気をいただいた。2018/08/25 愛知県/30代/女性/教員さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★
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商品情報
パウロの信仰論・伝道論・幸福論
- ・定価
- 1,650 円(税込)
- ・四六判 116頁
- ・発刊元
- 幸福の科学出版
- ・ISBN
- 978-4-86395-525-7
- ・発刊日
- 2014-08-29
1 パウロの「伝道力」の秘密を探る
2 「ダマスコの回心」の真実
3 「贖罪説」と「イエスの死」を語る
4 なぜキリスト教は世界宗教になったのか
5 「語学学習の要諦」と「伝道の意義」
6 教団の「あるべき姿」とは
7 「パウロの転生」を再確認する
8 現代の「パウロ」の出現に期待する