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福音書のヨハネ イエスを語る

・著者
大川隆法
1,540 円(税込)
・四六判 
・発刊日
2015-01-22
・在庫
アリ
・発送日目安
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キリスト教誕生2000年の時を超えて、いま。
最大の謎が解き明かされる!

イエスが十字架にかかった時に、聖母マリアと共にイエスの最期を視たとされる福音書のヨハネ。
直弟子が知るイエスの実像とは? 聖書に記された奇跡の真実とは!?



▽イエスの実際の容姿や性格、そして限りなき神秘性が明らかに
▽水がほんとうにワインに変わったのか?
▽事実だった「神との対話」「悪魔との戦い」
▽十字架にかかった理由と最後の言葉の真実


■■ 福音書のヨハネの人物紹介 ■■
一世紀ごろ。イエスの十二使徒の一人。ガリラヤ地方の漁師ゼベダイの子でヤコブの兄弟。伝統的には『新約聖書』の「ヨハネによる福音書」や「ヨハネの手紙」の筆者とされる。ペテロに次ぐ高弟であるとともに、「イエスが最も愛する弟子」といわれ、光り輝く姿で旧約預言者と対話する奇跡(キリストの変容)をはじめ、「ゲッセマネの祈り」「最後の晩餐」「イエスの帰天」等の場面に立ち会った。


◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。

目次

まえがき
1 イエスが最も愛した弟子、福音書のヨハネを招霊する
2 「イエスの修行時代」を語る
3 イエスの「奇跡」をヨハネはどう見たか
4 「言は神なりき」の真意とは
5 イエスの「神との対話」「悪魔との戦い」の真実
6 パウロの「贖罪説」をどう見るか
7 イエスに見る「常識の逆転」
8 イエスの「愛の教え」をどう見たか
9 「わが神、なんぞ、われを見捨てたまいしか」の真意
10 ヨハネが語る「転生輪廻」
11 キリスト教徒、イスラム教徒へのメッセージ
あとがき

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商品情報

福音書のヨハネ イエスを語る

・著者
大川隆法
1,540 円(税込)
・四六判 
・発刊元
幸福の科学出版
・ISBN
978-4-86395-632-2
・発刊日
2015-01-22
・在庫
アリ
・発送日目安
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