2014年4月30日に死去した渡辺淳一氏。
死後11日目に実現した衝撃のインタビュー!
『失楽園』『愛の流刑地』『別れぬ理由』など、多くの性愛小説を描いた有名作家が
死後、自ら「公開霊言」の収録を熱望。
彼が考える「愛」とは? 「自由」とは?
そして、死後の行き先とは―――?
◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
死後11日目に実現した衝撃のインタビュー!
『失楽園』『愛の流刑地』『別れぬ理由』など、多くの性愛小説を描いた有名作家が
死後、自ら「公開霊言」の収録を熱望。
彼が考える「愛」とは? 「自由」とは?
そして、死後の行き先とは―――?
◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
目次
お客様の声
この商品に対するご感想をぜひお寄せください。
商品情報
「失楽園」のその後
痴の虚人 渡辺淳一 直伝
- ・
- 1,540 円(税込)
- ・四六判 201頁
- ・発刊元
- 幸福の科学出版
- ・ISBN
- 978-4-86395-473-1
- ・発刊日
- 2014-05-29
- ・在庫
- アリ
- ・発送日目安
- 翌日(祝・休日を除く)
- ※ご注文が集中した場合は、出荷までに
お時間をいただくことがございます
・送料無料
1. 霊言を依頼してきた渡辺淳一の霊
2. 死後十一日経っての様子
3. 『失楽園』を書いたのは啓蒙のため?
4. 今いる世界は「赤いワインのプール」
5. 「自由」を履き違えている渡辺氏の霊
6. 抜きがたい「異性へのこだわり」
7. 生前、悪魔から指導を受けていた!?
8. 過去世と今後の“抱負”を語る
9. 渡辺淳一の霊言を終えて
あとがき