2024年02月28日
通販カタログ【スマホを置いて、本を読もう!】第15号(後編)-霊言特集-
幸福の科学出版の通販カタログ「スマホを置いて、本を読もう!」第15号(後編)をお届けいたします。
今号の特集は、“霊言”をテーマにおおくりしております。
前編では、宗教、学問、政治の分野から6冊ご紹介いたしましたが、
後編は、経営、文化の分野から厳選した6冊をご紹介いたします。
意外な魂の転生の秘密も明らかになり、様々な角度からお楽しみいただけるシリーズです。
ぜひ、最後までご覧くださいませ。
【経営】
―この国を再び発展の軌道に乗せる方法。
1.『井深大 「ソニーの心」』――日本復活の条件(著者:大川隆法)
「技術系というのは、本当は、神様の領域に入り込んでいるんですよ」
日本の製造業は、この国を大きく発展させた。日本の国力復活に向けて、ソニーの天才的技術者、井深大が今の日本へアドバイスを贈る。
–[ Point ]———————————————-
◆ ドリームの実現が、ソニーのスピリット
◆ 技術開発者は、「世界創造」の神の仕事の一部を担っている
◆ ものをつくる理由は、人の心を豊かにするため
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読者の声☆彡
もともとソニーのファンでしたが、この本を読んで、よりこの会社が好きになりました! メーカーだけではなく、全国民必読と言うのに納得の、国が良くなる智慧が満載でした。
(20代/女性)
2.『稲盛和夫守護霊が語る 仏法と経営の厳しさについて』(著者:大川隆法)
「この日本の国を元気にし、活発にさせるのは、
若者だけじゃないぞ」
JALの再建を成功させた稲盛和夫の守護霊が、当時の話を赤裸々に語る。僧侶として仏法を学んだ彼の言葉は厳しいが、そこに発展への智慧が詰まっている。
–[ Point ]———————————————-
◆ 「常在戦場」の危機意識の重要性
◆ JAL再建を通じた「二つの貢献」
◆ 仏教における発展の考え方
◆ 民主主義は哲人政治に勝てないのか
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【文化】
―時代を牽引したその道のプロが、今だから、語れること。
3.『ジョン・レノンの霊言』――天国から語る「音楽」「愛と平和」「魂の秘密」(著者:大川隆法)
「ジョン・レノンはね、『イエス・キリストの一部分』なんだよ」
イエスとジョンの衝撃の魂の関係が突然明かされた。あのジョンにもう一度逢える、奇跡の一冊です。
–[ Point ]———————————————-
◆ 「イエス」との衝撃の魂の関係
◆ 音楽の持つ影響力とは
◆ ジョン・レノン暗殺の意味とは
◆ ジョン・レノンにとっての「愛」
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読者の声☆彡
ビートルズファンです。『宗教は別でも「同じ歌」を歌えたら、その下に集うことはできるのさ。』この一行が心に刺さりました。
(50代/男性)
4.『高倉健 男のケジメ』――死後17日目、胸中を語る(著者:大川隆法)
「『義理と人情』の世界に生きてるからさ、ある意味でな」
世界で愛された“健さん”の最後の挨拶。寡黙な俳優が、ファンを思って最後に編んだ、言葉の贈り物です。
–[ Point ]———————————————-
◆ 生前の自分を今、分析したら
◆ 高倉健が「持っているもの」
◆ 高倉健が惹かれる「美しい生き方・死に方」
◆ ファンに伝えたい最後のメッセージ
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読者の声☆彡
どこか男らしくて、どこか不器用な感じ、敵と戦うような感じなど、ああいう所がファンを魅了し続けたのでしょう。私も死後の世界はアヤフヤでしかなかったけど完全にあるということを実感しました。
(70代/女性)
5.『元相撲協会理事長 横綱北の湖の霊言 ひたすら勝負に勝つ法』――死後3週目のラスト・メッセージ(著者:大川隆法)
「もう『勝つか負けるか』 だけに絞り込んでいく」
あふれる気迫の中に感じられる「品格」日本の国技、相撲の美学。人生の悩みや仕事の逆境を粉砕する珠玉の言葉に、心が打ち震える。
–[ Point ]———————————————-
◆ 北の湖親方から見た同時代の横綱たち
◆ 勝負の世界で学んだ「人生訓」
◆ 自分の精進によって得た「強さ」を愛せ
◆ 北の湖親方直伝・「念力」の鍛え方
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読者の声☆彡
トップに立ち続けるための血の滲むような努力、高みを見せ続ける者の孤独と忍耐、後に続く者たちへの厳しくも深い仁愛の心、そして真っ正面からぶつかり勝ち抜くという美学。読んでいる間ずっと真剣勝負とは何かという事を考えさせられました。この鍛え抜かれた刀のような生き様に眩しさを感じない人は居ないのではないでしょうか。
(70代/女性)
6.『五島勉 「ノストラダムスの大予言」発刊の真意を語る』(著者:大川隆法)
「『世紀末』は裏を返せば、『救世主が現れてくるはずだ』っていう考えなんだよ」
当時の日本を震撼させた『ノストラダムスの大予言』の訳者によって「“人類滅亡”の裏に隠された、本当に伝えたかった事」が明かされます。
–[ Point ]———————————————-
◆ 恐怖の予言はどう受け止め、解釈すべきか
◆ 救世主の降臨を告知らせる役割
◆ 先進国は宇宙との交流が始まっている
◆ ノストラダムスと霊界で会った感想
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読者の声☆彡
当時を思い出し、懐かしくなった。五島勉があの予言のことをどのように考えていたのを知ることができ、納得、すっきりする内容だった。
(60代/女性)
>>通販カタログ「スマホを置いて、本を読もう!」第15号(前編)は、こちらから。
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