TOP>コラム>注目の本>通販カタログ【スマホを置いて、本を読もう!】第15号(前編)-霊言特集-
コラム
featured_book

通販カタログ【スマホを置いて、本を読もう!】第15号(前編)-霊言特集-

幸福の科学出版の通販カタログ「スマホを置いて、本を読もう!」第15号(前編)をお届けいたします。
 
今号の特集は、“霊言”をテーマにしております。
600冊を超える大川隆法公開霊言シリーズでは、多岐に渡るジャンルを取り上げており、
宗教家、政治か、経営者、マスコミ、芸能、教育、など、様々な分野の霊人の意見や考えを知ることができます。
「あの事件の時、当事者はどんな考えだったのか。」
「もし、今、あの偉人が現代に生きていたらどんなメッセージを送るのか。」
そんな夢のような話を、わかりやすい言葉で読むことができるという大人気のシリーズです。

前編では、宗教、学問、政治の分野から厳選した6冊をご紹介いたします。

【宗教】
―現代を生きる人々に向けた教えが、今、説かれる。

1.『仏陀は奇跡をどう考えるか(著者:大川隆法)

「より多く捨てた者ほど、 より多く与えられる」
仏典に遺された数多の奇跡現象――その真偽を、仏陀が直接語る。なぜ、宗教では奇跡が起きるのか。その真相が明かされる。

–[ Point ]———————————————-
◆ 仏陀の悟りと霊的パワーについて
◆ 世界は「神秘」と「奇跡」に満ちている
◆ 明日死んでもいいと思って生き、
  永遠に命があると思って勉強を続けよ

————————————————————

読者の声☆彡
生かされている存在であるということが少しずつ実感できました。もっと学び、感謝し、奇跡を感じとれる自分になりたいです。
(50代/女性)


2.『キリストの幸福論(著者:大川隆法)

「私の仕事は、『魂の教師』として、 霊的なる人生観を説くことに費やされました」
キリスト教誕生から二千年の時を超えて現代人に贈る奇跡のメッセージ。イエスの言葉から溢れ出る愛と情熱に、いつの間にか頬が濡れている。

–[ Point ]———————————————-
◆ 「信仰」と「奇跡」の関係性
◆ 今のクリスチャンに望むもの
◆ 神の願いは「清らかな魂の生涯」
◆ 「天なる父」の姿とは

————————————————————

読者の声☆彡
「私は、自分の幸福を求めては生きなかった」という言葉が、深く心に残りました。多くの人の幸福を願い、生きたキリストの“深い愛”を感じました。“一粒の麦”として、使命に生きた人生に、ただただ感動しました。
(30代/女性)



【学問】
―哲学と科学の巨人が改めて語る、真実の世界。

3.『ソクラテス「学問とは何か」を語る(著者:大川隆法)

「神様が創られた世界の真理を明らかにすることが学問である」
哲学の祖ソクラテスが語る、学問の原点と定義。“出口のない迷路”に入り込んでいる現代の学問に、本来の道を指し示す。

–[ Point ]———————————————-
◆ 哲学とは、「善を求めること」
◆ なぜ「死」を恐れなかったのか
◆ 生前の霊体験について
◆ 神なき道徳の危険性

————————————————————

読者の声☆彡
「今、あなたがたは『閉じ込められた世界』の中にいきているのです。」という言葉にハッとしました。古代の人よりも多くの事を知っているつもりでしたが、だからこそ無知の知が大事なことに気づきました。
(10代/男性)


4.『公開霊言 ガリレオの変心――心霊現象は非科学的なものか(著者:大川隆法)

「科学で証明できたものなんていうのは、本当に、千分の一もない」
近代科学の父ガリレオが、科学の立場から「霊魂」について語る!超一流の科学者が明らかにする、神の存在とは。

–[ Point ]———————————————-
◆ 今、「神の法則」の一部を解明している
◆ 「心霊現象」についての見解
◆ 「先入観による常識」を疑うのが科学
◆ 「霊界通信」を受けるための条件とは

————————————————————

読者の声☆彡
心霊現象を全て否定する現代科学の風潮に、霊界のガリレオが苦言を呈す。発想が異次元的で興味深い。同時に、先進国のなかで日本ほど唯物的な思想に染まった国も珍しいと気づいた。
(30代/女性)



【政治】
―「良い国家」とは。日本の向かうべき先とは。

5.『サッチャーのスピリチュアル・メッセージ――死後19時間での奇跡のインタビュー(著者:大川隆法)

「日本は偉大な国なのです。 そのことに誇りを持ってください!」
イギリスをよみがえらせ、冷戦終結に重要な役割を果たした「鉄の女」――その生前の言動の真相に迫る! 独自の政治哲学を語り、中国に対する日本の弱腰外交を叱咤する。

–[ Point ]———————————————-
◆ 「侵略者」とは迷わず戦え!
◆ 日本は「核武装」が必要
◆ 中国・北朝鮮に対する見解
◆ なぜ社会主義は「悪」なのか

————————————————————

読者の声☆彡
英語と日本語訳の両方が載っているので勉強になりますね(笑)個人的にサッチャーのような人物に日本の総理大臣をやってもらいたいと思っています。
(匿名)


6.『台湾・李登輝元総統 帰天第一声(著者:大川隆法)

「間違ったものには 屈してはいけない」
親日家の台湾民主化の父が贈る、日本へのメッセージ。日本人よりも日本人らしい彼の言葉に、忘れていた大和の心を取り戻す。

–[ Point ]———————————————-
◆ アメリカの騒動の裏で暗躍する中国
◆ 「信仰」は「向上を目指す」ために大事
◆ 米中対立の次は、中国とインドの戦争?
◆ 日本は自主独立し、「国家たれ!」

————————————————————

読者の声☆彡
このような偉大な人物が亡くなったことが惜しい。彼の様な骨のある政治家が、現れて欲しいものだ。良き日本を後世に残したい。
(70代/男性)




>>通販カタログ「スマホを置いて、本を読もう!」第15号(後編)は、こちらから

あなたの知的好奇心を充たす“積読消化リスト”に、加えていただけますと幸いです。

このページのTOP ▲