2023年09月27日
通販カタログ【スマホを置いて、本を読もう!】第11号(後編)-幸福の科学における“幸福”とは。-
幸福の科学出版の通販カタログ「スマホを置いて、本を読もう!」第11号(後編)をお届けいたします。
今号は、“幸福”をテーマに書籍をセレクトいたしました。
後編では、現代人に贈る「偉人達の幸福論」について説かれた本、オススメ10選です。
1.『「比較幸福学」入門』――知的生活という名の幸福(著者:大川隆法)
知的な側面から説いた「幸福論」
知的生活者たちの「幸福論」の特徴と共通点を比較分析した一冊。知的生活という名の幸福が未来を明るくする。
2.『仏教的幸福論―施論・戒論・生天論―』(著者:大川隆法)
四苦を説いた仏教も幸福論を説いていた。
「功徳を積んで幸福になりたい」と弟子に伝えた仏陀。仏教が本来求めていた「幸福」のあり方とは。
現代において、歴史上の偉人ならばどんな「幸福論」を説くのか。
そんな夢が叶ったのが「霊言」です。
3.『キリストの幸福論』(著者:大川隆法)
「自分の幸福を求めては生きなかった」
世の人々を「迷い」や「苦しみ」のなかから救うことを使命に生きたイエスにとっての「幸福」「愛」「信仰」とは何か。
4.『ソクラテスの幸福論』(著者:大川隆法)
「人間は『幸福にならんとして不幸を選び取る動物』である。」
「悪法もまた法なり」といって毒杯を仰いだソクラテス。「命」よりも大切な「幸福」とはいったい。
5.『孔子の幸福論』(著者:大川隆法)
「人間には、幸福になる『義務』がある。」
若い人から90代まで、各年代における幸福論。儒家の始祖、孔子がこれからの生き方の指針を語る。
6.『老子の幸福論』(著者:大川隆法)
「幸福なんて、考えること自体が『不幸』なの。」
『老子道徳教』の「道」たった5千文字に込められた思想が明らかに。2500年の時を経て贈られる現代へのメッセージ。
7.『北条政子の幸福論―嫉妬・愛・女性の帝王学―』(著者:大川隆法)
「今世の与えられた命を最大限に生かし切る」
夫を出世させ、自らも政治を仕切った北条政子が、成功を目指す現代女性に贈る幸福論。
8.『ヘレン・ケラーの幸福論』(著者:大川隆法)
「あなたがたが『不幸』と思うことが、私の『幸福』の原因でした。」
三重苦を負ったヘレンにとっての「幸福」とは。運命は、1つの扉が閉じたら別の扉が開く。
9.『ヒルティの語る幸福論』(著者:大川隆法)
「不幸と思われるものの奥には、実は幸福があるのだ」
世界三大幸福論の一つを説いたヒルティ。キリスト教的価値に基づく幸福論の真髄が語られる。
10.『アランの語る幸福論』(著者:大川隆法)
「『幸福』とは、実は両面からできている。」
世界三大幸福論の一つを説いたアラン。現代的な幸福論には、宗教的態度と科学的態度が必要不可欠なのだ。
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