北朝鮮ミサイル問題の背後には、対米戦争を見すえた中国の思惑が隠されていた!
中国がもくろむ世界覇権戦略——その恐るべき未来。
国際的な批判にもまったく動じず、身勝手な覇権拡大をつづける中国を指導していたのは、知日派と評されたあの周恩来の霊だった!
○台湾を無血開城させ、アメリカとの前哨戦も画策か!?
◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
中国がもくろむ世界覇権戦略——その恐るべき未来。
国際的な批判にもまったく動じず、身勝手な覇権拡大をつづける中国を指導していたのは、知日派と評されたあの周恩来の霊だった!
○台湾を無血開城させ、アメリカとの前哨戦も画策か!?
中国の今後を予測することは、アジア、太平洋地域の未来や、アメリカ合衆国との第二次冷戦(米ソ冷戦を第一次とすると)の結末、そして、二十一世紀の世界がどうなるかを占うことになる。まだ霊査が及んでいなかった周恩来・元首相を今回、特別霊査してみた。判明したことは、新中華帝国の実質上の「神」が、毛沢東・元主席ではなくて周恩来だということだ。米中実力伯仲の時期は、もう数年以内に迫っている。「幸福実現党」の主張は決して過激ではない。これが日本生存のデッドライン(最終期限)なのだ。民主党ほかの人気取り政党は問題外だが、自民党の政策さえ、十年以上遅れている。祈るような気持ちで本書を刊行する。 (大川隆法「まえがき」より) |
◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
コラム
目次
まえがき
1 周恩来元首相に「中国の今後」を訊く
2 周恩来が生前に目指した国家戦略
3 周恩来が考える「未来のシナリオ」
4 「中国経済」に対する見通し
5 「台湾・沖縄占領」のタイムリミット
6 着々と進む「対アメリカ」軍事戦略
7 今の中国を指導しているのは「周恩来」
8 中国を中心に世界が動いていくのか
9 「周恩来の強気の背景」を考察する
10 インドとロシアについての見解
11 周恩来が感じる「脅威」とは
12 中国が「内部崩壊」する可能性
13 あくまでも「情報統制」する中国
14 中国経済の「弱点」とは
15 「マスコミ改革」が日本の未来を変える
あとがき
1 周恩来元首相に「中国の今後」を訊く
2 周恩来が生前に目指した国家戦略
3 周恩来が考える「未来のシナリオ」
4 「中国経済」に対する見通し
5 「台湾・沖縄占領」のタイムリミット
6 着々と進む「対アメリカ」軍事戦略
7 今の中国を指導しているのは「周恩来」
8 中国を中心に世界が動いていくのか
9 「周恩来の強気の背景」を考察する
10 インドとロシアについての見解
11 周恩来が感じる「脅威」とは
12 中国が「内部崩壊」する可能性
13 あくまでも「情報統制」する中国
14 中国経済の「弱点」とは
15 「マスコミ改革」が日本の未来を変える
あとがき
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商品情報
周恩来の予言
新中華帝国の隠れたる神
- ・
- 1,540 円(税込)
- ・四六判 261頁
- ・発刊元
- 幸福の科学出版
- ・ISBN
- 978-4-86395-291-1
- ・発刊日
- 2012-12-17
- ・在庫
- アリ
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21世紀の世界はどうなるか。日本をはじめアジア・太平洋地域の未来を左右する中国の今後を予測するために、周恩来・元首相の公開霊言を敢行。2016年までに台湾を無血開城させ、2020年には対米戦争を仕掛ける!? 新中華帝国の実質上の「神」となっていた周恩来が語る戦慄の世界戦略。著者は祈るような気持ちで警告する。平和ボケ日本に、国家存亡のデッド・ラインが迫っていることを。