日本が滅びる危機に直面しても、
マスコミは、反日でいられるのか!?
尖閣問題と中国の反日暴動から
混迷する政局、自民党総裁選まで。
朝日新聞の論説を決定する重要人物の、
その本心に迫る。
▽尖閣を巡る中国の反日暴動と領土問題の今後
▽自民党総裁選の候補者たちをどう見ているか
▽3年前の政権交代と民主党歴代首相への評価 etc.
マスコミは、反日でいられるのか!?
尖閣問題と中国の反日暴動から
混迷する政局、自民党総裁選まで。
朝日新聞の論説を決定する重要人物の、
その本心に迫る。
▽尖閣を巡る中国の反日暴動と領土問題の今後
▽自民党総裁選の候補者たちをどう見ているか
▽3年前の政権交代と民主党歴代首相への評価 etc.
目次
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商品情報
朝日新聞はまだ反日か
若宮主筆の本心に迫る
- ・
- 1,540 円(税込)
- ・四六判 189頁
- ・発刊元
- 幸福の科学出版
- ・ISBN
- 978-4-86395-254-6
- ・発刊日
- 2012-10-05
2 安倍政権に対する「朝日の総意」とは
3 「中国との関係悪化」は想定外だったのか
4 幸福の科学に感じる「言論のパワー」
5 自民党のリーダーたちへの判定
6 次の選挙での「朝日のスタンス」
7 「幸福の科学」と「幸福実現党」をどう見ているか
8 「中国に対する見解」と「朝日の原罪」
9 朝日は、もう憲法を守り切れない
10 朝日に「チェインジ」が起きるだろう