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元朝日新聞主筆 若宮啓文の霊言

・著者
大川隆法
1,540 円(税込)
・四六判 233頁
・発刊日
2016-05-14
・在庫
アリ
・発送日目安
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朝日ジャーナリズムをけん引した男の
歴史観、国家観、人生観。


「従軍慰安婦」記事問題への本音とは?
まるで亡命のように韓国渡航した理由とは?

▽尖閣・北方四島――領土問題に対する見解
▽中国の人権弾圧を批判しない理由
▽日本の自虐史観と原罪論についての持論
▽死亡報道は誤報!? 私はまだ死んでない――
 死後の世界を認めない唯物論の限界とは

【突然の死から2日、あの世から語った生前の真意と死後の心境。】



■■ 若宮啓文の人物紹介 ■■
1948~2016年。東京都出身。東京大学法学部政治学科卒。1970年、朝日新聞社に入社、横浜支局や長野支局に勤務後、東京本社にて政治部記者となり、政治部次長、論説委員、政治部長、編集局次長、論説副主幹、論説主幹、主筆等を歴任する。2013年1月に朝日新聞社を退社した後は、公益財団法人日本国際交流センターのシニア・フェローに就任。日本や韓国の大学の客員教授も務めた。


◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。

目次

まえがき
1 死後二日で大川隆法のもとに現れた元朝日新聞主筆の霊
2 韓国への〝亡命〟から最期までの経緯を語る
3 若宮氏は日韓関係をどう見ていたのか
4 朝日新聞社が謝罪した慰安婦報道について訊く
5 中国の人権弾圧に対する若宮氏の認識を問う
6 「軍事力」「平和」「正義」の関係について考える
7 若宮氏に「プーチン会見」のいきさつを訊く
8 『古事記』『日本書紀』などの建国神話について訊く
9 若宮氏が語る「民主主義とマスコミの原点」とは
10 若宮氏は「霊的世界」を受け入れられるのか
11 若宮氏が訴える「正義」とは何か
12 若宮氏の霊言で明らかになった日本の教育の問題点
あとがき

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商品情報

元朝日新聞主筆 若宮啓文の霊言

・著者
大川隆法
1,540 円(税込)
・四六判 233頁
・発刊元
幸福の科学出版
・ISBN
978-4-86395-795-4
・発刊日
2016-05-14
・在庫
アリ
・発送日目安
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