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横井小楠 日本と世界の「正義」を語る

起死回生の国家戦略

・著者
大川隆法
1,540 円(税込)
・四六判 139頁
・発刊日
2012-09-21
・在庫
アリ
・発送日目安
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「このままでは、日本は中国の植民地となり、
米中戦争の戦場となる」


明治維新の思想的巨人が、ずば抜けた知力と世界を俯瞰する視点で
亡国の危機を分析。そして、国家としての進むべき道を指南した。



▽「朝日新聞もNHKも、中国に不利な報道はしないという密約を結んでいる」
▽「核武装しなければ、日本はほんとうに植民地となる」



■■ 横井小楠の人物紹介 ■■
維新十傑の一人。儒学者、政治家。熊本藩士ながら、福井藩主・松平春嶽に招かれ、
幕政改革や公武合体運動を推進し、維新後の国家構想を提示した。


◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。

目次

1 明治維新期に現れた思想界の巨人
2 明治維新を成功させた「思想の核」
3 日本の戦後体制を見直す
4 国防の要諦は「核武装」
5 「失われた二十年」への総括を
6 「国家の正義」と「世界の正義」
7 横井小楠が明かす転生の過程
8 世界的なスケールを持っていた横井小楠

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  • 恐るべき知。

    横井小楠先生の世界を俯瞰する知性に
    圧倒されました。

    にわか維新ブームを仕掛ける
    マスコミや政治家に、
    ほんとうの維新とは何かを知ってほしい。

    少なくともポピュルズムでは
    ないのだから。

    2012/09/29 水戸藩さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★

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商品情報

横井小楠 日本と世界の「正義」を語る

起死回生の国家戦略

・著者
大川隆法
1,540 円(税込)
・四六判 139頁
・発刊元
幸福実現党
・ISBN
978-4-86395-243-0
・発刊日
2012-09-21
・在庫
アリ
・発送日目安
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