Save The World
そのとき、あなたは、エル・カンターレを知る。
なぜ、宗教は必要なのか。どうして信じる必要があるのか。幸福の科学は何をめざしているのか。
「宗教を善なるもの」と悟ったとき、人類は新しい未来を拓くことができる。
○日本人の宗教観を一変させる一冊
○マスコミも教育も教えない「宗教の大切さ」
○地球の危機を救い、新時代を拓くために
そのとき、あなたは、エル・カンターレを知る。
なぜ、宗教は必要なのか。どうして信じる必要があるのか。幸福の科学は何をめざしているのか。
「宗教を善なるもの」と悟ったとき、人類は新しい未来を拓くことができる。
○日本人の宗教観を一変させる一冊
○マスコミも教育も教えない「宗教の大切さ」
○地球の危機を救い、新時代を拓くために
目次
お客様の声
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すべての宗教が目指すもの
そしてその方法が具体的に説かれている。
これはすごいことだ。2012/06/18 ミッションさんからの投稿 おすすめレベル：★★★★
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なぜ
宗教は必要なのか。よく理解できました。
2012/06/12 60代さんからの投稿 おすすめレベル：★★★
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初めて知ったのですが
大川隆法さんの言っていることに、すごく力強さを感じました。
2012/05/27 30代・自営業さんからの投稿 おすすめレベル：★★★★★
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読書して、何の違和感もなく、
自然に浸透する感じで、もっといろいろ読みたいと思った。
2012/05/10 70代さんからの投稿 おすすめレベル：★★★★★
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宇宙の法則そのもの。
21世紀の宇宙宗教の出現に驚愕した。
2012/05/10 福井県民さんからの投稿 おすすめレベル：★★★★★
全て見る （件）
商品情報
救世の法
信仰と未来社会
- ・
- 1,980 円(税込)
- ・四六判 240頁
- ・発刊元
- 幸福の科学出版
- ・ISBN
- 978-4-86395-091-7
- ・発刊日
- 2010-12-20
- ・在庫
- アリ
- ・発送日目安
- 翌日(祝・休日を除く)
- ※ご注文が集中した場合は、出荷までに
お時間をいただくことがございます
・送料無料
第1章 宗教のすすめ――学校もマスコミも教えてくれない「宗教の大切さ」
1 真理を伝え続けて二十五年
2 なぜ宗教は必要なのか
3 現代において、新たな救世運動が始まっている
4 地の果てまで、この教えを伝えよ
第2章 導きの光について――大いなる仏の慈悲を感じ取ろう
1 幸福の科学の信者は、あの世でどうなるのか
2 智慧と努力で、試練を乗り越えよ
3 政府は「国を富ませること」に注力せよ
4 まず信仰の道に入れ
5 わが教えに誤りなし
第3章 豊かな心を形成する――人類の危機を乗り越えるために
1 環境を言い訳にせず、一歩を進める
2 人類に迫る危機と未来への希望
3 アメリカとアジアの未来
4 世界を正しい方向に導くために
第4章 宗教国家の条件──日本は「宗教を尊敬する国」であれ
1 中東における争いの根源にあるもの
2 “世界最終戦争”が起きる可能性
3 国家の繁栄をつくる「宗教的寛容性」
4 イスラム圏に必要な精神とは
5 日本に宗教国家のモデルをつくる
第5章 信仰と未来社会――宗教と科学の融合が未来を切り拓く
1 今、日本で「精神革命」が進みつつある
2 私の言葉のなかに「未来の種」が宿っている
3 未来の科学は信仰の延長上にある
第6章 フォーキャスト(Forecast)――地球の未来を創造する力とは
1 未来社会は、私の言葉の上に築かれる
2 自分の人生を支配し、創造せよ
3 「慈悲」こそが未来へのキーワード
4 エル・カンターレを信じ、未来社会を築け
あとがき