白黒ハッキリさせる。正邪を分かつ。
そして、穢れを祓う。
大川隆法総裁の妻として
修行を続ける一人の弟子として
この6年間、何を学び、自分をどう成長させてきたか。
生霊や霊的生活のリアルと心の修行の厳しさを実感できる、
ほんとうに大切な一冊。
大反響! 「パンダ学」シリーズ第3弾
●天上界からの霊示、生霊や悪魔……
大川隆法総裁の下での宗教修行とは
〇“清濁併せ吞む”だけでは、聖なるものを護れない理由
●生霊とは何か――その発生源
プロの修行者でも陥る落とし穴
〇自尊心、プライド、自己実現
生霊問題の核心を多角的に検証
●思いの世界はどこまでもクリア
自己愛や自己実現の間違い
〇天狗や画皮の心の特徴
フェイクと本物の違いとは何か
●俳優、歌手、政治家であっても、修行者であることを絶対に忘れるな
〇大川隆法総裁の真理に対する厳しさと、その先にある深い愛
そして、穢れを祓う。
大川隆法総裁の妻として
修行を続ける一人の弟子として
この6年間、何を学び、自分をどう成長させてきたか。
生霊や霊的生活のリアルと心の修行の厳しさを実感できる、
ほんとうに大切な一冊。
大反響! 「パンダ学」シリーズ第3弾
●天上界からの霊示、生霊や悪魔……
大川隆法総裁の下での宗教修行とは
〇“清濁併せ吞む”だけでは、聖なるものを護れない理由
●生霊とは何か――その発生源
プロの修行者でも陥る落とし穴
〇自尊心、プライド、自己実現
生霊問題の核心を多角的に検証
●思いの世界はどこまでもクリア
自己愛や自己実現の間違い
〇天狗や画皮の心の特徴
フェイクと本物の違いとは何か
●俳優、歌手、政治家であっても、修行者であることを絶対に忘れるな
〇大川隆法総裁の真理に対する厳しさと、その先にある深い愛
目次
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あとがきで涙
宗教家の日常がよくわかり、とても勉強になりました。霊的世界への確信が深まりました。修行論として自分を律していくための大切なポイントが沢山ちりばめられていて、時々読み返して、慢心していないかチェックします。
著者が中身のある方であることがよくわかりました。特に「あとがき」では主を当たり前の御存在と思っていないことが伝わり、涙が出ました。2022/03/26 香川県/40代/男性さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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私も本当の意味で「自分の実力」を鍛えていく人生を
『魔境の中の光』と本書はカップリング書籍だと感じながら読まさせて頂きました。著者は質問者の時もそうですが、わかりやすい言葉で、核心をついて下さるので、“そのとおりです!”と強く共感してしまいます。本書でも「総裁先生がいてくださる間に、どれだけ、その仕事の内容を外の世界の人たちに対して伝えられるか」(P.113)「そのために、総裁先生のご存在を知らせること、『至高神という存在が本当にいるんだ』ということを知らせることが、やはり幸福の科学という宗教がつくられた意味だと思います。」(P.150)との御言葉に尽きると思いました。そう実践できますよう、私も本当の意味で「自分の実力」を鍛えていく人生を選び取らせて頂きます。
2022/03/25 山梨県/50代/女性さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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商品情報
パングルへの変身
6年後の「パンダ学」
- ・
- 1,540 円(税込)
- ・四六判 177頁
- ・発刊元
- 幸福の科学出版
- ・ISBN
- 978-4-8233-0335-7
- ・発刊日
- 2022-02-19
- ・在庫
- アリ
- ・発送日目安
- 翌日(祝・休日を除く)
- ※ご注文が集中した場合は、出荷までに
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・送料無料
1 「パンダ学」は六年間でどのように進化したのか
2 総裁のもとにやって来る生霊の思いや考え方の間違い
3 自分の潜在意識が持つ考え方を変えるには
4 「尊いものは尊い」―最後の砦としての思い
5 “浅い世界”に生きる現代の若者への危惧
6 毎日、実感している霊的世界の実在
7 総裁の霊的環境を護るために心掛けていること
8 生霊に多い「天狗」の特徴とは
9 “金メッキ”ではなく、「本物」を目指すために
10 神様と共に生きる時代に問われる修行態度
あとがき