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コロナ不況にどう立ち向かうか

・著者
大川隆法
1,650 円(税込)
・四六判 201頁
・発刊日
2021-08-12
・在庫
アリ
・発送日目安
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粘り抜こう、戦い続けよう。
この逆境を、力強く乗りこえていくための
勇気と希望がこの一冊に。


必要なのは、強さとしなやかさを兼ね備えた強靭な精神。
そして、コロナの真実を知り、新しい未来を切り拓いていく智慧。



消費の経済学は、もはや元に戻らない
【企業と個人が危機を生き抜くために】
〇行きすぎた環境左翼LGBTQへの過保護
 補助金漬け政策は亡国への道
〇政府の次の狙いは「資産課税」と「貯蓄税」
〇今後10年は“第二のバブル潰し”がくる
〇これからの時代に必要な新しい経済学とは何か



コロナは中国が仕掛けたウィルス戦争!
【中国をコロナ戦勝国に祭り上げるな】
〇中国の覇権拡張主義は、共産主義革命ではない
 “愛国主義ナチズム”の登場と考えるべき
〇「政経分離」で中国を太らせた日本企業の責任
〇有事の際に、日本は香港と台湾を助けよ



東京五輪後に起こる危機
【コロナ不況はこれから本格的にくる!】
〇ワクチン接種を強要しても第6波・第7波は確実にくる
〇日本は独自のコロナ対抗薬の開発と次の生物化学兵器攻撃への対策を急げ

コラム

五輪後に待ち受ける大不況
コロナ禍で生き抜く術を考えよ

 
コラム挿絵『コロナ不況にどう立ち向かうか』
コロナ発生から1年半以上たち、政府も国民もワクチンさえ打てば、日常が戻ると考えているようだ。しかし、「それは甘い」と著者は釘を刺す。五輪後の東京発変異種の出現や第6・7波の可能性、実体なき株価の崩壊、さらにばら撒かれた補助金が大増税をもたらし、大不況に突入するというのだ。また飲食店の時短・禁酒要請のように、政府は強権を発動できることを証明。まさに全体主義さながらの時代をいかに生き抜くか。その考え方がズバリ示される。

目次

まえがき

第1章 政治について言いたいこと
    ―コロナ危機における国家運営の指針―
 1 神仏の考える正しさに基づいて「政治」を語る
 2 菅首相とバイデン大統領の「本質」
 3 政治家のコロナ対応から見える“全体主義の練習”の姿
 4 ネット社会がもたらす「情報統制」の怖さ
 5 世界経済の厳しい見通し
 6 政治、経済、戦争の正邪を分けるために
 7 同性婚問題に潜む危険
 8 コロナの試練に打ち勝つために

第2章 コロナ不況にどう立ち向かうか
    ―個人と組織の生き残り戦略―
 1 コロナ禍で揺れる世界の価値観
 2 コロナ不況と「東京五輪後」の見通し
 3 “世界戦争”が今始まっている
 4 「消費の経済学」の限界とは
 5 知恵を絞って「新しい価値」の創造を

第3章 コロナ不況にどう立ち向かうかQ&A
 1 コロナ不況下での投資判断の基準について
 2 海外で長く不安を抱えている人へのメッセージ

あとがき

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商品情報

コロナ不況にどう立ち向かうか

・著者
大川隆法
1,650 円(税込)
・四六判 201頁
・発刊元
幸福の科学出版
・ISBN
978-4-8233-0281-7
・発刊日
2021-08-12
・在庫
アリ
・発送日目安
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