世界恐慌になる可能性は「101%」!?
“コロナの時代”
“アフターコロナの時代”は
こう動く。
政局は? 経済は?
そして国際情勢は? ――
あの国際エコノミストが、
霊界から大胆予測。
◇東京五輪は来年の開催も、
ほぼ絶望的
◇ポスト安倍政権はどうなる?
都政の今後を読む
◇第二波、第三波で
赤字公債を出せば亡国への道
◇仮想通貨は信用崩壊へ
MMT理論の先には「貯金税」が
◇香港を潰したら中国は
国際社会から完全に孤立する
◇アメリカと中国の対立は
共倒れになる可能性も
◇バッタとイナゴの大量発生――
国際的な穀物市場の危機に
■■ 長谷川慶太郎の人物紹介 ■■
1927~2019年。経済評論家、国際エコノミスト。京都府生まれ。大阪大学工学部冶金学科卒業後、金属業界紙の記者や証券アナリスト等を経て経済評論家となる。「石油危機」の際、船舶保険のデータからタンカーの運行状況をつかみ、「石油不足は起きない」と予測したことなどで知られる。1970年代の末から数多くの著作を発表。軍事評論家としての面も持ち、自衛隊幹部学校等での非常勤講師を30年以上にわたって務めた。
“コロナの時代”
“アフターコロナの時代”は
こう動く。
政局は? 経済は?
そして国際情勢は? ――
あの国際エコノミストが、
霊界から大胆予測。
◇東京五輪は来年の開催も、
ほぼ絶望的
◇ポスト安倍政権はどうなる?
都政の今後を読む
◇第二波、第三波で
赤字公債を出せば亡国への道
◇仮想通貨は信用崩壊へ
MMT理論の先には「貯金税」が
◇香港を潰したら中国は
国際社会から完全に孤立する
◇アメリカと中国の対立は
共倒れになる可能性も
◇バッタとイナゴの大量発生――
国際的な穀物市場の危機に
■■ 長谷川慶太郎の人物紹介 ■■
1927~2019年。経済評論家、国際エコノミスト。京都府生まれ。大阪大学工学部冶金学科卒業後、金属業界紙の記者や証券アナリスト等を経て経済評論家となる。「石油危機」の際、船舶保険のデータからタンカーの運行状況をつかみ、「石油不足は起きない」と予測したことなどで知られる。1970年代の末から数多くの著作を発表。軍事評論家としての面も持ち、自衛隊幹部学校等での非常勤講師を30年以上にわたって務めた。
目次
コラム
あの世から俯瞰したコロナ時代
これからの政治経済はこうなる!
コロナ禍、バッタの大量発生、大洪水といった異常現象に加え、米中対立も激しさを増している。この先、世界と日本はどうなるのか。これについて霊界の国際エコノミストが大胆に予測した。世界恐慌の可能性は「101%」と即答し、20世紀の政治経済システムの終焉、トランプ再選阻止につぎ込まれる中国マネー、日本経済における新しい価値の創造など、独自の見解を縦横無尽に語りつくす。不安を乗り越え、明るく生き抜くための必読の書といえよう。
これからの政治経済はこうなる!

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商品情報
長谷川慶太郎の未来展望
コロナ禍の世界をどう見るか
- ・
- 1,540 円(税込)
- ・四六判 143頁
- ・発刊元
- 幸福の科学出版
- ・ISBN
- 978-4-8233-0131-5
- ・発刊日
- 2020-07-09
1 〝霊界国際エコノミスト”の長谷川慶太郎氏に訊く
2 コロナ禍における世界恐慌の可能性
3 米中対立の行方を読む
4 実体のないバブル経済の危険性
5 国内外のさまざまな問題について訊く
6 コロナ禍に込められた天意と近未来予測
7 日本はアジアのリーダーとなれるか
8 日本の国家イノベーションと未来展望
9 幸福の科学の未来への期待を語る
10 霊言収録を終えて
あとがき