なぜ、言いたいことが言えないのか?
未来の総理候補が明かした、
日本政治への鋭い本音。
【議論できない政治は面白くない】
「忖度」「以心伝心」「空気の支配」で
動く日本の政治の問題点
【自民党には「言論の自由」がない!】
安倍総理が得意分野だと思っている
外交と経済については語れない党内力学
【丸山議員糾弾決議】
出席拒否への厳重注意、その真相は?
【国民に隠したままで大切なことが!】
安倍政権が進める年金・外交・国防政策
【このままで国は守れるのか?】
安倍総理の「ポーズだけの憲法改正」と
米中を天秤にかける「曲芸外交」
【邪魔な存在は葬り去る!?】
自民党が仕掛ける
他党への圧力とメディア操作
■■ 小泉進次郎の人物紹介 ■■
1981年~。政治家。自民党衆議院議員。神奈川県出身。父は元首相の小泉純一郎。関東学院大学卒業後、米国コロンビア大学大学院政治学部修士号取得。米国戦略国際問題研究所(CSIS)研究員を経て、2009年、衆議院議員に初当選。その後、自民党青年局長、内閣府大臣政務官・復興大臣政務官、自民党農林部会長、自民党筆頭副幹事長を歴任。2018年より自民党厚生労働部会長を務める。
◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
未来の総理候補が明かした、
日本政治への鋭い本音。
【議論できない政治は面白くない】
「忖度」「以心伝心」「空気の支配」で
動く日本の政治の問題点
【自民党には「言論の自由」がない!】
安倍総理が得意分野だと思っている
外交と経済については語れない党内力学
【丸山議員糾弾決議】
出席拒否への厳重注意、その真相は?
【国民に隠したままで大切なことが!】
安倍政権が進める年金・外交・国防政策
【このままで国は守れるのか?】
安倍総理の「ポーズだけの憲法改正」と
米中を天秤にかける「曲芸外交」
【邪魔な存在は葬り去る!?】
自民党が仕掛ける
他党への圧力とメディア操作
■■ 小泉進次郎の人物紹介 ■■
1981年~。政治家。自民党衆議院議員。神奈川県出身。父は元首相の小泉純一郎。関東学院大学卒業後、米国コロンビア大学大学院政治学部修士号取得。米国戦略国際問題研究所(CSIS)研究員を経て、2009年、衆議院議員に初当選。その後、自民党青年局長、内閣府大臣政務官・復興大臣政務官、自民党農林部会長、自民党筆頭副幹事長を歴任。2018年より自民党厚生労働部会長を務める。
◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
目次
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興味がわきました
政治や歴史に詳しくないので、注意書きがありがたかったです。
この方がどうなられるのか、少々興味がわきました。2019/12/05 長崎県/30代/女性さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★
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正論なき日本政治に一石を投じる。
なんでこの国の政治は
当たり前の議論ができないのか?
漠然とした疑問に対し、
思わず膝を打つ痛快な内容だった。
宗教政党がまともなことを
唱えるって考えてみたら
至極当たり前のことだと思えた。2019/07/13 エックスじゃぽんさんからの投稿 おすすめレベル:★★★★
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商品情報
小泉進次郎守護霊の霊言 ぶっ壊したいけど壊せない自民党の体質
- ・
- 1,540 円(税込)
- ・四六判 215頁
- ・発刊元
- 幸福の科学出版
- ・ISBN
- 978-4-8233-0096-7
- ・発刊日
- 2019-07-09
- ・在庫
- アリ
- ・発送日目安
- 翌日(祝・休日を除く)
- ※ご注文が集中した場合は、出荷までに
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・送料無料
第1章 安倍独裁体質の問題と限界
1 なぜか、父のように本音が言えていない小泉進次郎氏
2 「自民党には、言論の自由がない」
3 憲法改正の「筋」と「建前」
4 「外交と経済の安倍」?―その実態は
5 小泉進次郎氏の人気の秘密は
6 嫉妬されたら、それで消える政治の世界
7 幸福実現党に意見を言わせて、票は取る自民党
8 “斬れ味の鋭い”過去世
9 「他党の票をいかに自民党に集めるか」という圧力と工作
10 小泉進次郎氏の「使われ方」と「危ない瞬間」
第2章 安倍外交の悩乱ぶりを斬る
1 日露外交上の重要問題提起を封殺した怖い体質
2 「外交」でも「エネルギー問題」でも
実は悩乱している安倍政権
3 安倍政権の隠し体質・ファシズム体質
あとがき