迫りくる台湾占領の危機――
日本は、アジアのリーダーとして
“中国の覇権主義”を阻止せよ。
毛沢東のライバル・蒋介石が
天上界から緊急メッセージ
親中派の幻想を打ち砕く
「歴史の真相」と
「中国共産党の実態」に迫る。
▽中国が目論む6つの侵略計画
台湾と南シナ海を取り、次は尖閣・沖縄へ
▽「南京大虐殺」など存在しなかった
蔣介石が語る先の大戦と戦後史の真実
▽台湾の「自由・民主・信仰」を守れ
全体主義国家の暴走を許してはならない
■■ 蔣介石の人物紹介 ■■
1887~1975年。中華民国の軍人、政治家。初代総統。日本に留学中、孫文らの中国同盟会に入り、辛亥革命に際しては帰国して参加。孫文の死後、国民革命軍総司令となり、北伐を経て、1928年、南京で国民政府主席となる。次第に反共政策を強化するも、西安事件で捕らえられ、国共合作に同意して抗日戦を遂行。戦後は中国共産党との内戦に破れ、1949年、台湾に退いた。
◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
日本は、アジアのリーダーとして
“中国の覇権主義”を阻止せよ。
毛沢東のライバル・蒋介石が
天上界から緊急メッセージ
親中派の幻想を打ち砕く
「歴史の真相」と
「中国共産党の実態」に迫る。
▽中国が目論む6つの侵略計画
台湾と南シナ海を取り、次は尖閣・沖縄へ
▽「南京大虐殺」など存在しなかった
蔣介石が語る先の大戦と戦後史の真実
▽台湾の「自由・民主・信仰」を守れ
全体主義国家の暴走を許してはならない
■■ 蔣介石の人物紹介 ■■
1887~1975年。中華民国の軍人、政治家。初代総統。日本に留学中、孫文らの中国同盟会に入り、辛亥革命に際しては帰国して参加。孫文の死後、国民革命軍総司令となり、北伐を経て、1928年、南京で国民政府主席となる。次第に反共政策を強化するも、西安事件で捕らえられ、国共合作に同意して抗日戦を遂行。戦後は中国共産党との内戦に破れ、1949年、台湾に退いた。
◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
コラム
目次
まえがき
1 中国建国の善悪を探る調査を続ける
2 運命に翻弄される台湾、その原点へ
3 蔣介石は、先の大戦、戦後をどう見たか
4 蔣介石が明かす、南京大虐殺の実態
5 一九四七年「二・二八事件」の深層
6 日米中の動きに揺れる台湾の今後
7 中国経済、崩壊度の実態
8 中国の戦争計画にどう対抗するか
9 蔣介石、その転生の軌跡
10 中国包囲網の戦略・戦術
11 十周年になる幸福実現党、それは我欲のためではない
あとがき
1 中国建国の善悪を探る調査を続ける
2 運命に翻弄される台湾、その原点へ
3 蔣介石は、先の大戦、戦後をどう見たか
4 蔣介石が明かす、南京大虐殺の実態
5 一九四七年「二・二八事件」の深層
6 日米中の動きに揺れる台湾の今後
7 中国経済、崩壊度の実態
8 中国の戦争計画にどう対抗するか
9 蔣介石、その転生の軌跡
10 中国包囲網の戦略・戦術
11 十周年になる幸福実現党、それは我欲のためではない
あとがき
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同感
蔣介石の日本に対する呈言は、我々戦前教育を受けた昔から見て、現中国に対する見方もまた、日本の現状に対する見方も全く同感するものを感じた。
日本のこの体たらくを早く何とかして貰いたいと、釈党首に願いたいものである。2019/10/16 東京都/80代/男性さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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多く学べる
日中戦争の流れなど知らなかったことを多く学べると共に、
現在の中国や台湾への対応について考えさせられました。2019/05/01 佐賀県/60代/男性さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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商品情報
「中華民国」初代総統 蔣介石の霊言
日本とアジアの平和を守る国家戦略
- ・
- 1,540 円(税込)
- ・四六判 199頁
- ・発刊元
- 幸福の科学出版
- ・ISBN
- 978-4-8233-0061-5
- ・発刊日
- 2019-03-01
- ・在庫
- アリ
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毛沢東の宿敵が緊急メッセージ
孫文の後継者となり、毛沢東に敗れた蒋介石の霊言である。没後40年以上が経ち、覇権国家となった中国と、その脅威に直面している台湾の現状について、率直な心境を告白。暗黒思想の持ち主だった毛沢東への批判、第二の母国・日本への思い、戦後の中台のねじれを生んだ原因など、歴史の真相が明かされた貴重な証言集となっている。そして「毛沢東のために、中国は“悪魔の思想”に染まってしまった。そんな国に負けてはいけない」と、日本に台湾を守るよう訴える。