【ウクライナ戦争の勃発で、2018年に発刊された
本書の提言の正しさが証明された!】
なぜ、日露平和条約が必要だったのか?
先の見えない国際情勢に、新しい未来設計図を。
プーチンは、日本と中国包囲網を狙っていた!?
▽ロシアの核を日本の国防に活かすべきだった
▽北方領土の返還には応じる意思があった
▽2018年7月の米露首脳会談で何が話し合われたのか
▽親日派のプーチン、その驚くべき秘密が明らかに
北朝鮮危機に続き、日本には
南シナ海の制海権を巡る中国の脅威、さらに
第三次世界大戦にも巻き込まれる予兆が!
■■ ウラジーミル・プーチンの人物紹介 ■■
1952年~。ロシアの政治家。レニングラード大学法学部を卒業後、旧ソ連のソ連国家保安委員会(KGB)等を経験。エリツィン政権の末期に首相となった後、「強いロシア」を掲げて大統領を二期(2000~2008年)務める。いったん首相に戻ったが、2012年3月、2018年3月の大統領選に共に勝利し、通算四期目の大統領に就任。親日派であり、柔道家としても知られる。
◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
本書の提言の正しさが証明された!】
なぜ、日露平和条約が必要だったのか?
先の見えない国際情勢に、新しい未来設計図を。
プーチンは、日本と中国包囲網を狙っていた!?
▽ロシアの核を日本の国防に活かすべきだった
▽北方領土の返還には応じる意思があった
▽2018年7月の米露首脳会談で何が話し合われたのか
▽親日派のプーチン、その驚くべき秘密が明らかに
北朝鮮危機に続き、日本には
南シナ海の制海権を巡る中国の脅威、さらに
第三次世界大戦にも巻き込まれる予兆が!
■■ ウラジーミル・プーチンの人物紹介 ■■
1952年~。ロシアの政治家。レニングラード大学法学部を卒業後、旧ソ連のソ連国家保安委員会(KGB)等を経験。エリツィン政権の末期に首相となった後、「強いロシア」を掲げて大統領を二期(2000~2008年)務める。いったん首相に戻ったが、2012年3月、2018年3月の大統領選に共に勝利し、通算四期目の大統領に就任。親日派であり、柔道家としても知られる。
◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
コラム
目次
まえがき
1 流動化する国際政治に引くべき設計図
2 安倍外交の危うさ、そこに迫る危機
3 中朝問題を解決するには「日露平和条約」を
4 「安倍外交の危険性」をカバーする方法
5 流動化時代の「トランプとの組み方」
6 中国包囲網の築き方
7 プーチンの信仰、思想、信条
8 ウイグル、チベットを救う戦略・戦術
9 日本の報道では見えない国際情勢「裏の裏」
10 「北方領土問題」解決の条件と時期
11 プーチンが、この時代に出現した意味
12 安倍首相へのメッセージ
13 日本を、「国際正義の樹立」に参加できる国にしよう!
あとがき
1 流動化する国際政治に引くべき設計図
2 安倍外交の危うさ、そこに迫る危機
3 中朝問題を解決するには「日露平和条約」を
4 「安倍外交の危険性」をカバーする方法
5 流動化時代の「トランプとの組み方」
6 中国包囲網の築き方
7 プーチンの信仰、思想、信条
8 ウイグル、チベットを救う戦略・戦術
9 日本の報道では見えない国際情勢「裏の裏」
10 「北方領土問題」解決の条件と時期
11 プーチンが、この時代に出現した意味
12 安倍首相へのメッセージ
13 日本を、「国際正義の樹立」に参加できる国にしよう!
あとがき
お客様の声
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日本はどの国と関係を強めた方がいいのかがわかる
世界はきな臭くなってきた。
中国、アメリカ、ロシア、EU、インド・・・。
日本はどの国と関係を深めたほうがいいのか。
その方向性が分かる本。2019/03/08 30代さんからの投稿 おすすめレベル:★★★
-
国際情勢に詳しくなくても「日露平和条約」についてよく分かる
日露平和交渉のニュースが大きく取り上げられている昨今。
国際情勢に詳しくない人でも「日露平和条約」の意味や重要性についてよく分かる一冊。
本書では「日本はロシアと平和条約を結ぶべきだ」という根拠が示されている。
また、第二次世界大戦後のロシア側から見た歴史の解釈も書いてあって、とても興味深い。
日本を取り巻く世界の情勢はこのようになっているのだ、ということを多くの人に知ってほしいと思わせてくれる一冊だった。
若い人には、是非、一読いただきたい。
合わせて「プーチン日本の政治を叱る」と「ロシアの本音」も読んでみたいと思った。2018/11/28 愛知県/30代さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★
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商品情報
日露平和条約がつくる新・世界秩序 プーチン大統領守護霊 緊急メッセージ
- ・
- 1,540 円(税込)
- ・四六判 187頁
- ・発刊元
- 幸福実現党
- ・ISBN
- 978-4-8233-0049-3
- ・発刊日
- 2018-11-21
- ・在庫
- アリ
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北と中国を封じ込める条約の意義
16年発刊の2冊のプーチン大統領の守護霊霊言で述べられた「日露平和条約締結」の提案が、突如、大統領本人から告げられた。これを受け、緊急に収録された守護霊霊言である。核を保有する反日国家・統一朝鮮の誕生の可能性、中国の覇権拡大など、東アジア情勢は予断を許さない。しかし、日露平和条約があれば、ロシアの核が日本を守ることになる。北方領土問題を後回しにしてでも、親日派の大統領の任期中に、日露関係を前進させておくメリットははかりしれない。