【「日露首脳会談」直後の2016年5月7日に収録】
当時からプーチンは日本に警告を発していた!
「私が大統領のうちに、日露安保条約を結ばなければ
日本に未来はない」
習近平が台湾を併合するのはいつか?
アメリカは在日米軍を撤退か?
日本に「腹をきめろ」と迫ったのは、
親日家プーチンならではの恩情だった。
欧米にへつらい優柔不断で、何も決められない日本政治に、
「日露安保」の必要性を忠告。
【中国とロシアの二大国を、 同時に敵に回してはいけない。】
◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
当時からプーチンは日本に警告を発していた!
「私が大統領のうちに、日露安保条約を結ばなければ
日本に未来はない」
習近平が台湾を併合するのはいつか?
アメリカは在日米軍を撤退か?
日本に「腹をきめろ」と迫ったのは、
親日家プーチンならではの恩情だった。
欧米にへつらい優柔不断で、何も決められない日本政治に、
「日露安保」の必要性を忠告。
【中国とロシアの二大国を、 同時に敵に回してはいけない。】
◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
コラム
目次
まえがき
1 安倍首相との会談翌日に現れたプーチン大統領の守護霊
2 「安倍は基本戦略を間違っとる」
3 日本はロシアとの友好を失ってよいのか?
4 日本の政治に足りないのは「ディシジョンメーカー」
5 プーチン守護霊は世界の指導者をどう見ているか
6 ロシア・中国の両国が日本の仮想敵になる! ?
7 シリア情勢とEUの混迷について訊く
8 五年以内に予想されるアジアの危機とは
9 日本が真の独立国になるためには何が必要か
10 プーチン守護霊、幸福の科学への期待を語る
11 日露外交に今必要な“大技”とは
12 三度目のプーチン守護霊の霊言を終えて
あとがき
1 安倍首相との会談翌日に現れたプーチン大統領の守護霊
2 「安倍は基本戦略を間違っとる」
3 日本はロシアとの友好を失ってよいのか?
4 日本の政治に足りないのは「ディシジョンメーカー」
5 プーチン守護霊は世界の指導者をどう見ているか
6 ロシア・中国の両国が日本の仮想敵になる! ?
7 シリア情勢とEUの混迷について訊く
8 五年以内に予想されるアジアの危機とは
9 日本が真の独立国になるためには何が必要か
10 プーチン守護霊、幸福の科学への期待を語る
11 日露外交に今必要な“大技”とは
12 三度目のプーチン守護霊の霊言を終えて
あとがき
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大川先生のおっしゃる事は本当に正しい言葉。
いつまで日本の官吏は自虐志向なのでせう。大川先生のおっしゃる事は本当に正しい言葉。
どうして中国や韓国にいつまで言はればならないのか。日本人として情けない思ひです。2016/11/19 奈良県/90代/女性さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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プーチンの今後を注意深く観察
サミット終了後に書店に並んでいたのを購入して読みました。サミット前に読むことはできませんでした。5年以内に台湾併合があるかどうか。プーチンがこれからも大統領でいられるかどうか、今後の国際情勢を注意深く観察していきたいと思います。
2016/08/19 匿名さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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商品情報
プーチン 日本の政治を叱る
緊急守護霊メッセージ
- ・
- 1,540 円(税込)
- ・四六判 223頁
- ・発刊元
- 幸福の科学出版
- ・ISBN
- 978-4-86395-797-8
- ・発刊日
- 2016-05-27
- ・在庫
- アリ
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彼が大統領の間に日露安保を
メディアでは友好的に報道された日露首脳会談だが、その直後にプーチン大統領の守護霊が著者を訪れ、「安倍は何しに来たんだ、話にならない」と不快感を露わにした。トップ会談で即決できない安倍総理の優柔不断を嘆く一方で、日露の友好的な未来を語り、さらには安保条約の締結を迫る。万一、米軍が日本から撤退すれば、中国や北朝鮮に対する防衛で頼りになるのはロシアしかない。中露を同時に敵に回さないためにも、政治家は早急に対応すべきではないだろうか。