大東亜戦争最大の秘密に肉薄した衝撃の一書!
メディアが伝えない歴史の真相と戦争の教訓。
日本軍最悪の敗戦ともいわれる「インパール作戦」
◇ほんとうに無謀な戦いだったのか?
◇それとも欧米の植民地支配からアジアを解放するという大義か?
◇戦後プロパガンダによって歪められた戦史を客観的に分析する
左翼メディアの偏向報道に一石を投じる、当時の責任者による証言。
◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
メディアが伝えない歴史の真相と戦争の教訓。
日本軍最悪の敗戦ともいわれる「インパール作戦」
◇ほんとうに無謀な戦いだったのか?
◇それとも欧米の植民地支配からアジアを解放するという大義か?
◇戦後プロパガンダによって歪められた戦史を客観的に分析する
左翼メディアの偏向報道に一石を投じる、当時の責任者による証言。
◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
コラム
目次
まえがき
1 日本の軍事思想の弱点―インパール作戦を研究する
2 インパール作戦の「大義」とは何だったのか
3 「民主主義は人命を尊ぶ」という戦後プロパガンダ
4 戦争下における虚々実々の情報戦
5 牟田口司令官が語る「旧日本軍指揮の問題点」
6 牟田口司令官は死後、どのような世界に還っているのか
7 覇権戦争における善悪をどう見るか
8 神々の正義はどちらにあったのか
9 マクロな面からのリサーチとなった今回の霊言
あとがき
1 日本の軍事思想の弱点―インパール作戦を研究する
2 インパール作戦の「大義」とは何だったのか
3 「民主主義は人命を尊ぶ」という戦後プロパガンダ
4 戦争下における虚々実々の情報戦
5 牟田口司令官が語る「旧日本軍指揮の問題点」
6 牟田口司令官は死後、どのような世界に還っているのか
7 覇権戦争における善悪をどう見るか
8 神々の正義はどちらにあったのか
9 マクロな面からのリサーチとなった今回の霊言
あとがき
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公開霊言シリーズの本を、はじめて読んだ
インパール作戦についての牟田口司令官の霊言は
作戦の一面をあざやかにとらえていて感銘を受けた。2017/12/22 神奈川県/70代/男性さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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今まで報道されていなかった点をあざやかにアブリ出していた
牟田口司令官の霊言は今まで報道されていなかった点を
あざやかにアブリ出していて感心した。
補給の予備は彼だけの責任ではない点など。2017/12/22 神奈川県/70代/男性さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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大変参考になりました
私の父親はインパール作戦にて戦死しましたので、
興味ありこの本を読みました。大変参考になりました。2017/12/22 福井県/70代/男性さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
全て見る (件)
商品情報
インパール作戦の真実 牟田口廉也司令官の霊言
- ・
- 1,540 円(税込)
- ・四六判 143頁
- ・発刊元
- 幸福の科学出版
- ・ISBN
- 978-4-86395-936-1
- ・発刊日
- 2017-09-07
- ・在庫
- アリ
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戦後プロパガンダの迷妄を解く!
終戦記念日に、“無謀な戦い”としてNHKで放映されたインパール作戦。その真相を調査するため、牟田口司令官の霊言が行われた。本書では、圧倒的に不利な条件ながらも、アジアを人種差別的な白人支配から解放するという “大義”のために戦った経緯が詳細に語られている。戦後、9ヵ国が欧米から独立したことを見れば、この戦争には正当性があった。こうした事実や軍人たちの気概を推し量ることなく、一方的に日本軍を断罪する風潮に一石を投じる衝撃の書である。