国民を不幸にするマスコミの「黙殺権」とは?
現代マスコミが繰り返す偏った報道の背景に迫る。
・戦後の日本を主導してきた左翼ジャーナリズムの源流とその功罪とは。
・週刊誌ジャーナリズムは大きな曲がり角を迎えている。
・“第一権力”となったマスコミをチェックし、導く役割が求められている。
■■ 編著者プロフィール ■■
編著者=綾織 次郎(あやおり・じろう)1968年生まれ。鹿児島県出身。一橋大学社会学部卒。産経新聞に入社後、政治部で首相官邸、自民党などを担当し、2001年に幸福の科学に奉職。「ザ・リバティ」編集部で主に政治、国際政治などの分野を担当。現在、幸福の科学常務理事兼 「ザ・リバティ」編集長兼HSUビジティング・プロフェッサー。著書に『愛と勇気のジャーナリズム』『「奇跡」の日本近代史』(HSU出版会)『GDPを1500兆円にする方法』(幸福の科学出版)などがある。HSUでは「現代ジャーナリズム研究」などの授業を担当。
編著者=里村 英一(さとむら・えいいち)1960年生まれ。新潟県出身。在京のテレビ局宣伝部を経て、1991年、幸福の科学に奉職。月刊「ザ・リバティ」編集長、幸福の科学グループ広報局長などを経て、現在、幸福の科学専務理事〔広報・マーケティング企画担当〕兼HSUビジティング・プロフェッサー。ネット番組「THE FACT」メインキャスターも務める。共編著に『スピリチュアル・エキスパートによる徹底検証「イスラム国」日本人人質事件の真相に迫る』( 幸福の科学出版)などがある。
現代マスコミが繰り返す偏った報道の背景に迫る。
・戦後の日本を主導してきた左翼ジャーナリズムの源流とその功罪とは。
・週刊誌ジャーナリズムは大きな曲がり角を迎えている。
・“第一権力”となったマスコミをチェックし、導く役割が求められている。
■■ 編著者プロフィール ■■
編著者=綾織 次郎(あやおり・じろう)1968年生まれ。鹿児島県出身。一橋大学社会学部卒。産経新聞に入社後、政治部で首相官邸、自民党などを担当し、2001年に幸福の科学に奉職。「ザ・リバティ」編集部で主に政治、国際政治などの分野を担当。現在、幸福の科学常務理事兼 「ザ・リバティ」編集長兼HSUビジティング・プロフェッサー。著書に『愛と勇気のジャーナリズム』『「奇跡」の日本近代史』(HSU出版会)『GDPを1500兆円にする方法』(幸福の科学出版)などがある。HSUでは「現代ジャーナリズム研究」などの授業を担当。
編著者=里村 英一(さとむら・えいいち)1960年生まれ。新潟県出身。在京のテレビ局宣伝部を経て、1991年、幸福の科学に奉職。月刊「ザ・リバティ」編集長、幸福の科学グループ広報局長などを経て、現在、幸福の科学専務理事〔広報・マーケティング企画担当〕兼HSUビジティング・プロフェッサー。ネット番組「THE FACT」メインキャスターも務める。共編著に『スピリチュアル・エキスパートによる徹底検証「イスラム国」日本人人質事件の真相に迫る』( 幸福の科学出版)などがある。
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マスコミが第4の権力だ、& 黙殺が大きな力となる黙殺権。
今まで考えても見なかった言葉。マスコミ(新聞)を信じて生きた半世紀は何だったのか?
2017/06/14 沖縄県/60代/男性/農業さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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NHKの民営化、メディアの数を増やす改革には賛成。
中国北朝鮮の脅威が眼前にあるのに、憲法九条の平和主義に縛られ国防強化が言えないマスコミと政府に、国民は違和感を覚えていてもサイレント・マジョリティになっています。幸福の科学も幸福実現党も、戦後民主主義の価値観で理解不能扱いされ、(少しずつ理解はされてきているようですが)黙殺権行使となっています。
伏流水も危機到来に、一気に奔流になるでしょうが、中国による日本占領が規定事実となってからでは間に合わないかもしれない状況に何もできないもどかしさを感じます。NHKの民営化、メディアの数を増やす改革には賛成。2016/12/09 鳥取県/60代/男性さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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正しさとは何か。
正義の基準がわからないで人々は生きている。仏法真理を学べばいいのだ。マスコミに毒される事もなくなる。
2016/12/08 沖縄県/60代/男性/農業さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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商品情報
誰がマスコミ権力を止めるのか
愛と勇気のジャーナリズムII
- ・
- 1,210 円(税込)
- ・四六判 260頁
- ・発刊元
- HSU出版会
- ・ISBN
- 978-4-86395-841-8
- ・発刊日
- 2016-10-19
- ・在庫
- アリ
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第一章 誰がマスコミ権力を止めるのか…………綾織次郎
第二章 左翼ジャーナリズムの功罪…………綾織次郎
第三章 週刊誌ジャーナリズムの問題点…………里村英一
第四章 テレビメディアの課題と可能性…………奥津貴之
第五章 マスコミの「黙殺権」全体主義を打ち破る…………綾織次郎