俳優・南原宏治のガハハ大霊言

俺の辞書には“NG”なんてネエ!

俳優・南原宏治のガハハ大霊言

俺の辞書には“NG”なんてネエ!

著者
大川隆法
大川隆法
発刊日
2016-03-04
四六判 253頁
発刊元
幸福の科学出版
ISBN
978-4-86395-393-2

1,540 (税込)

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日本一の悪役スターは、
天国にかえっても言いたい放題!


幸福の科学の草創期に、ひとりの会員として信仰に人生を捧げた名優、
南原氏が「公開霊言」に登場。


型破り! 豪快! 情熱的!
人の心をワシづかみにする12の“魅力学”を直伝!


▽ここまで明かして大丈夫? 生前の仰天エピソード
▽天上界で地獄で大活躍!? 霊界での武勇伝
▽霊界からの熱きメッセージ


信仰を持つと、死んでも元気に情熱的に生きられる!


■■ 南原宏治の人物紹介 ■■
1927~2001年。俳優、演出家。幸福の科学本部講師。神奈川県出身。東京大学農学部中退。1951年、コンテストで「ミスター日本」に選ばれたのを機に芸能界デビュー。映画「坊っちゃん」「ゼロの焦点」「網走番外地」、テレビドラマ「国士無双」「羅生門」「無法松の一生」「白い巨塔」等、主演・出演作品は多数あり、“映画の三船・テレビの南原”といわれた。映画「スター・ウォーズ」のダース・ベイダーの劇場公開版吹き替えのほか、パナソニックや日本IBM、小林製薬のCM等にも出演している。1986年、幸福の科学の霊言集に出合い、翌87年に入信。その後、幸福の科学の職員となり、伝道部長や財務の特命担当を務め、晩年は救世運動に尽力した。


◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。

目次

まえがき
1 サングラスをかけて、いきなり登場!
2 破天荒な人生を振り返る
3 霊界の「ミラクル伝道部長」
4 「南原スクール」での天使養成
5 「好かれる人」となれ!
6 大川隆法に弟子入りした理由
7 謎めく過去世を探る
8 南原宏治氏の霊言を終えて
あとがき
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