日蓮、現代に復活!
政治の混迷、大水害と火山噴火、そして中国の軍拡の脅威――
内憂外患の現代日本に贈る、不惜身命のメッセージ!
▽「法華経」に見た仏陀の真の姿とは?
▽戦後日本における「新世界宗教構想」とは?
▽幸福の科学を草創期から指導してきた理由
▽日本政治に対する考えと未来ビジョン
■■ 日蓮の人物紹介 ■■
1222~1282年。鎌倉時代の僧。日蓮宗の宗祖。12歳で清澄寺に登り、16歳で出家。その後、比叡山で学び、帰郷して日蓮宗を立宗。「『法華経』至上主義」を掲げて激しい他宗批判を展開するとともに、内乱外寇による亡国を予言、『立正安国論』を幕府に提出したが受け入れられず、迫害を受けた。如来の霊格を持ち、幸福の科学の最初期から支援霊を務めている。
◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
政治の混迷、大水害と火山噴火、そして中国の軍拡の脅威――
内憂外患の現代日本に贈る、不惜身命のメッセージ!
▽「法華経」に見た仏陀の真の姿とは?
▽戦後日本における「新世界宗教構想」とは?
▽幸福の科学を草創期から指導してきた理由
▽日本政治に対する考えと未来ビジョン
■■ 日蓮の人物紹介 ■■
1222~1282年。鎌倉時代の僧。日蓮宗の宗祖。12歳で清澄寺に登り、16歳で出家。その後、比叡山で学び、帰郷して日蓮宗を立宗。「『法華経』至上主義」を掲げて激しい他宗批判を展開するとともに、内乱外寇による亡国を予言、『立正安国論』を幕府に提出したが受け入れられず、迫害を受けた。如来の霊格を持ち、幸福の科学の最初期から支援霊を務めている。
◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
目次
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参考になりました
「法華経」の教えについて、難しいことは読んでも意味がわかりませんでしたけど、大川先生のこの本を読み、世間に出ている他の著者の方々とは違った解釈で、内容が構成されており、参考になりました。
2023/02/23 神奈川県/50代/男性さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★
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南無妙法蓮華経
現代に於いては題目を唱えるより正心法語を読むほうが功徳があるのではないでしょうか?
2017/09/19 増村さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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商品情報
日蓮の新霊言
「信仰の情熱」と「日本の新しい未来」を語る
- ・
- 1,540 円(税込)
- ・四六判 165頁
- ・発刊元
- 幸福の科学出版
- ・ISBN
- 978-4-86395-720-6
- ・発刊日
- 2015-10-07
- ・在庫
- アリ
- ・発送日目安
- 翌日(祝・休日を除く)
- ※ご注文が集中した場合は、出荷までに
お時間をいただくことがございます
・送料無料
1 幸福の科学の草創期の指導霊・日蓮聖人を招霊する
2 幸福の科学三十年の歩みを振り返る
3 終戦直後から「日本発世界宗教」は計画されていた
4 自民党を吸収し、日本を宗教国家へ
5 法華経が示す「世界宗教・仏教」の壮大さ
6 日蓮が明かす「日本神道との深い関係」
7 日蓮と幸福の科学との「共通項」とは
8 「大川隆法は事実上、日本の神となっている」
9 日蓮が語る「大川隆法の真なる姿」
10 日蓮、現代に復活す
11 「日蓮の新霊言」を終えて
あとがき