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外交評論家・岡崎久彦 ―後世に贈る言葉―

・著者
大川隆法
1,540 円(税込)
・四六判 162頁
・発刊日
2014-12-01
・在庫
アリ
・発送日目安
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中国崩壊のシナリオ、日米関係と日ロ外交――
この国の自由を守るために、「外交の指針」を伝えておきたい。

2014年10月26日の死から3週間後、政府のブレーンだった外交のエキスパートが、
天上界から日本に送ったメッセージ。


▽アジア・太平洋地域の中心は、中国ではなく日本
▽沖縄が鍵を握る、日本の独自武装化
▽中国・米・露に対する外交の指針etc.



■■ 岡崎久彦の人物紹介 ■■
1930~2014年。外交評論家・政治評論家。元外交官。東京大学法学部在学中に外交官試験に合格し、1952年、中退して外務省へ入省。82年に外務省調査企画部長、84年に情報調査局長、駐サウジアラビア大使、88年に駐タイ大使等を歴任。親米保守派の評論家の一人であった。83年に発刊されたロングセラー『戦略的思考とは何か』等、著書多数。


◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。

コラム

帰天3週間後に語った、
日本がとるべき外交の指針

 
コラム挿絵『外交評論家・岡崎久彦 ―後世に贈る言葉―<br />
』
元外交官であり、安倍総理のブレーンとして活躍した岡崎久彦氏が、2014年10月28日に逝去された。本書は、その3週間後に行われた公開霊言である。突然の解散、中国漁船の密漁、APEC日中首脳会談、沖縄知事選など、山積する問題は、天上界からどのように見えるのか。その評価に、ニュースだけではわからない、外交の達人ならではの着眼点が示される。2014年1月に守護霊、今回は本人の霊が語るという希有なケースとして、霊界を多角的に証明した一冊といえるだろう。

目次

まえがき
1 死後三週間の外交評論家・岡崎久彦氏を招霊する
2 解散を決めた安倍総理の心理とは
3 安倍内閣の対中外交についてどう見るか
4 幸福の科学大学の不認可の理由を分析する
5 岡崎久彦氏に「霊になった感覚」を訊ねる
6 岡崎久彦氏の人生計画について
7 日本外交の未来を予測する
8 幸福の科学グループをどう見ているか
9 岡崎久彦氏から「日本人に贈る言葉」
10 岡崎久彦氏の霊言を終えて
あとがき

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商品情報

外交評論家・岡崎久彦 ―後世に贈る言葉―

・著者
大川隆法
1,540 円(税込)
・四六判 162頁
・発刊元
幸福の科学出版
・ISBN
978-4-86395-609-4
・発刊日
2014-12-01
・在庫
アリ
・発送日目安
翌日(祝・休日を除く)
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