教義の全体像を示す「基本三部作」
その年の理念と進むべき方向性を示す「法シリーズ」
「公開霊言」による多次元的な霊界の証明―――
現在進行形の幸福の科学教学を、総裁自らが体系的・客観的に説き明かす。
▽教義の比較分析からみえてくる、仏教とキリスト教の限界とは
▽時代が求める「新しい世界宗教」——そのかたちを学問的に探究する
【大学シリーズ NO.55】
その年の理念と進むべき方向性を示す「法シリーズ」
「公開霊言」による多次元的な霊界の証明―――
現在進行形の幸福の科学教学を、総裁自らが体系的・客観的に説き明かす。
▽教義の比較分析からみえてくる、仏教とキリスト教の限界とは
▽時代が求める「新しい世界宗教」——そのかたちを学問的に探究する
【大学シリーズ NO.55】
目次
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現在進行形の宗教、新しいものを学び続ける姿勢が大事
現在進行形の宗教だから、新しいものを常に学び続ける姿勢が大事なんだと思いました。
「理論的に幸福の科学はどのようなものか知りたければ、法シリーズを全部読めば、教義の特徴は分かる」ということが書いてあり、学んでいくための指針ができました。2018/08/28 愛知県/30代/女性/教員さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★
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商品情報
「幸福の科学教学」を学問的に分析する
- ・
- 1,650 円(税込)
- ・四六判 145頁
- ・発刊元
- 幸福の科学出版
- ・ISBN
- 978-4-86395-547-9
- ・発刊日
- 2014-09-11
- ・在庫
- アリ
- ・発送日目安
- 翌日(祝・休日を除く)
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・送料無料
1 学者的・学問的な目から「幸福の科学教学」を分析する
2 開祖の時代に宗教を分析することは難しい
3 幸福の科学の特徴である「啓示型宗教」
4 「比較宗教学」的に幸福の科学を分析できるか
5 「宗教現象学」的に新宗教を分析する
6 幸福の科学の基本思想――「基本三部作」と「法シリーズ」
7 宗教間の対立を無効化する力を持つ「霊言集」
8 キリスト教や仏教の「限界」を考察する
9 善悪の価値判断を回避する「現代の宗教学」
10 キリスト教や仏教の弱点を補完する「幸福の科学」の教え
11 すべての宗教・学問を融合する「四正道」
12 多様な価値観を認め、発展し続ける「幸福の科学」
あとがき