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日本民俗学の父 柳田國男が観た死後の世界

・著者
大川隆法
1,540 円(税込)
・四六判 195頁
・発刊日
2014-08-12
・在庫
アリ
・発送日目安
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河童、天狗、仙人、鬼……
“妖怪ウォッチャー”が語る
異次元世界の真相―――。

妖怪伝説や心霊現象を学問化した民俗学の創始者にインタビュー。
この一冊が21世紀の『遠野物語』となる。



変わりゆく時代の中で、日本民族学が守ろうとした素朴な信仰心の大切さとは?
そして、死後に研究する「最新妖怪事情」とは?


失われゆく日本の原風景に異次元世界への扉がある。


◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。

目次

まえがき
1 日本民俗学の父・柳田國男を招霊する
2 「民族学」と「左翼思想」の意外な接点
3 「神隠し」や「河童」について語る
4 宗教を「民俗学」という“記念館”に保存した
5 あの世から「大川隆法の研究」をしている
6 「天狗・仙人・妖怪」が人間に転生したら?
7 怪談話や心霊現象は「大衆布教」につながる
8 柳田國男の過去世は「国学の大家」だった!
9 「大川隆法学」からさまざまな学問が生まれる
10 柳田國男の霊言を終えて
あとがき

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  • 妖怪の世界は唯物論の対極にある。

    日本には、“心の教え”が不足していると感じた。

    2015/08/12 福岡県/30代/男性/教員さんからの投稿 おすすめレベル:★★★★★

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商品情報

日本民俗学の父 柳田國男が観た死後の世界

・著者
大川隆法
1,540 円(税込)
・四六判 195頁
・発刊元
幸福の科学出版
・ISBN
978-4-86395-508-0
・発刊日
2014-08-12
・在庫
アリ
・発送日目安
翌日(祝・休日を除く)
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