これが中国のめざす世界支配へのシナリオなのか!?
かつて日本に2度の「元寇」を仕掛けた中国元朝の初代皇帝が語った戦慄のメッセージ。
▽中韓米が密かに進める「日本降伏計画」!?
▽集団的自衛権もすでに手遅れ!? 習近平の後継者が描く「世界帝国」への野望
▽2度の「元寇」と2発の「原爆」――国際政治外交史の「隠された真実」が明らかに
中国の軍拡とアメリカの後退——日本外交を見直す契機となった重要な書!
◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
かつて日本に2度の「元寇」を仕掛けた中国元朝の初代皇帝が語った戦慄のメッセージ。
▽中韓米が密かに進める「日本降伏計画」!?
▽集団的自衛権もすでに手遅れ!? 習近平の後継者が描く「世界帝国」への野望
▽2度の「元寇」と2発の「原爆」――国際政治外交史の「隠された真実」が明らかに
中国の軍拡とアメリカの後退——日本外交を見直す契機となった重要な書!
◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
コラム
目次
まえがき
1. 「障り」がある感じがする「フビライ・ハーンの霊言」
2. 歴史に遺る人物像とは異なるフビライ・ハーン
3. 元寇と日本への原爆投下の意外な関係
4. オバマ大統領と習近平主席をどう見るか
5. フビライの考える「世界支配」
6. 憲法9条と集団的自衛権を問う
7. フビライの正体に迫る
8. 今、中国に生まれ変わっている!?
9. フビライ・ハーンの霊言を終えて
あとがき
1. 「障り」がある感じがする「フビライ・ハーンの霊言」
2. 歴史に遺る人物像とは異なるフビライ・ハーン
3. 元寇と日本への原爆投下の意外な関係
4. オバマ大統領と習近平主席をどう見るか
5. フビライの考える「世界支配」
6. 憲法9条と集団的自衛権を問う
7. フビライの正体に迫る
8. 今、中国に生まれ変わっている!?
9. フビライ・ハーンの霊言を終えて
あとがき
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当たっていた直感
以前、習近平が国家主席に就任する頃に彼の姿を見たら最初にフビライと重なって見えイヤな感じを受けました。日本がかなり危機に追い込まれるのではという意味で・・・。ただこの方はその祖父にあたる方だそうで、違ったのかなと思っていたらやはり地上に出ているそうですね。またフビライは第二次大戦中にも出ていたそうで、その方についても以前からイヤな印象を持っていました。日本に対して悪意を持っている感じが伝わってくるので・・・。この二人が同じ人物ということでため息が漏れてしまいました。
2014/06/04 温泉タヌキさんからの投稿 おすすめレベル:★★★★
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商品情報
フビライ・ハーンの霊言
世界帝国・集団的自衛権・憲法9条を問う
- ・
- 1,540 円(税込)
- ・四六判 221頁
- ・発刊元
- 幸福の科学出版
- ・ISBN
- 978-4-86395-469-4
- ・発刊日
- 2014-05-12
- ・在庫
- アリ
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その恐るべき正体と「世界支配」計画!
13世紀、アジアからヨーロッパまで領土を広げ、2度の元寇を仕掛けた中国元朝の初代皇帝フビライ・ハーン。その魂は、英雄か、悪魔か。正体を探っていくと、いまの中国の軍事的拡張とアメリカ撤退の構図を裏で指揮している存在であることが発覚。中韓米によって密かに進められる「日本降伏計画」にどう立ち向かえばいいのか。習近平の後継者の出現を予言し、中国の「世界帝国」へのシナリオを明らかにした本書こそ、日本の外交・国防戦略の指針となる。