2020年08月20日
第43回【徳ある経営者になろう】経営者の器量〈特別編:不況下、コロナ禍におけるサバイバル術(4)〉
|第43回 経営者の器量〈特別編:不況下、コロナ禍におけるサバイバル術(4)〉#2
連日、コロナウィルスの感染者が増加しつつあり、全国の主要都市を中心として、再び自粛ムードが広がっています。そのなかにあって飲食業界の経営者は、行政の対応について、怒りを通り越して、もはやあきらめしかないと口を揃えます。
前回は自粛要請に応じたものの、次回は批判を覚悟して店を開けるしか存続の道はないのだと。経営者は、厳しい決断に迫られそうです。
不況下、コロナ禍におけるサバイバル術とともに、大川隆法総裁から示していただいた新たな経済学を学びます。
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著者プロフィール |
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大川隆法 Ryuho Okawa 幸福の科学グループ創始者兼総裁。1956年、徳島県生まれ。 東京大学法学部卒業後、大手商社に勤務し、ニューヨーク本社で最年少の財務担当オフィサーとして、年間1兆円の輸出入、三国間・国内の外為実務の事実上の責任者として活躍した。帰国後、大手銀行二十行の資金交渉担当役に抜擢される。 1986年、幸福の科学を設立し、日本全国、世界各国に精舎、支部・拠点を展開。日本最大規模の組織をつくりあげた。著者の経営理論を実践し、上場した企業も多く、優れた経営者が続々と誕生している。 |
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